忘れたくない記憶の補完

関ジャニ∞とAぇ! groupに関する忘備録

とれ関 正門良規 20200105/0112

声がいつもより低めでちょいエロな正門くん

 

2020年1月5日

正「はーい西畑大吾が選んだゲスト、正門良規でーす。よろしくお願いしまーす」

大「wそういうとこやでほんまに。そういうとこ」

正「え?事実やろ?」

大「いや、事実ではないですよ。誰にしますか?って言われた時に正門とかやったら暇なんじゃないですか?って言っただけやで」

正「なんやねんその言い方w」

大「いや西畑は別に正門に来てほしいって言ったんじゃなくて、(正門)でいいんじゃないですか?って」

正「伊藤篤志と正門でしょう?並んだわけでしょ?オレもまだフレッシュやなーって今思ったよ」

大「よくその髭で言いますね!」

正「はははははは!w今朝剃ってんから」

大「例えると消しカスみたいなw」

正「消しカス!あれ人から出てくる色ちゃうぞ。ほぼグレーやぞ」

大「ツッコミありがとうございますw新年早々来ていただいてありがとうございます」

正「いえいえこちらこそ呼んでいただいてありがとうございます」

大「22歳最後の放送ですよ、西畑。正門もう23歳なりましたもんね?」

正「こないだ神社行ったのよ、ロケで。厄年とかそういうのにあたってるわけよ」

大「今年厄年でしょ?」

正「厄年や。うわそういう事言うようになるのかオレもっていう。色んなところで実感するよね」

 

一問一答は前回正門くんが終わってるので大ちゃんのをやることに。

(省略します🙇‍♀️)

 

前回出演時の心理テストについて。信頼は回復しましたか?というリスナーさんからのメッセージ。

大「取り戻せてませんよね!」

正「うそぉ?」

大「取り戻せてないですよ。もちろんです」←めんどくさいタイプの女やなw(男だけど)

正「なんでよ?呼んでくれたやん、またラジオに」

大「いやいやそれは伊藤篤志が全国レギュラーやってますから」

正「そうそう、忙しいからな」

大「サタデープラスさんの方出てますから。忙しいらしいから正門になりましたけど」

正「え?取り戻せてない?」

大「ない!取り戻せてないですよ」

正「どうしたらいい、じゃあ」←めんどくさい女に振り回されるタイプの男w

大「えどうしたらいい?どうしたらいいやろうね?分からんよ、それはもう。自分の胸に聞いてよ」←怖い怖いw

正「なにもう人差し指握り倒したらいい?」←それはそれで怖いしw

大「人差し指握り倒さんとってw」

正「好き好き好きーって」←おいw

大「あー好きやからね?」←ええw

大「時間がないって言うのもそうですけどまだ西畑現時点(収録は2019年末)で誕プレ渡せてないもん」

正「こわ!そういうことか!こわっ!」

大「時間ないプラスはっすんと買う予定やから」

正「そうなんや」

大「そ。髭剃りね。5枚刃」

正「ありがてえw」

大「ほんとは鞄にしようと思っててん。廉とはっすんと西畑でおそろしてる鞄をあげようって話あってんけど鞄がないのよ。人気なんやなー。西畑のもはっすんのも東京から取り寄せてもらって買ったやつやから」

正「そっかあ。残念」

 

正門くんは3枚刃で剃って仕上げで1枚刃で剃るという髭剃り情報もw

 

大「大変ですよ?西畑根深い. . .なんて言うんやったっけ?」

正「根に持つ?」

大「そう根に持つタイプやから。温泉旅行かなんか連れてってもらえれば信頼取り戻せるんじゃないですかね?」←やっぱりめんどくさいw

正「はい検討しておきますw」

 

スカーレット出演の話

大「もう出てるんかな?」

正「出てると思う」

大「なんていう役名やったっけ?」

正「鮫島正幸くん」

大「リーゼントの」

正「なんていうんな、パンチパーマに近いっていうかくりっくりの」

大「濃いよな、あれ」

正「あの濃いキャラはなかなかいないよ、と」

大「あれみましたよ!ネットニュースかなにかのオレンジのニットかなにか着てジャイアンにしか見えへん!」

正「あっはっはwww」

大「ジャイアンやんて思いましたけどw」←放送時キレイなジャイアン言われてたねw

正「みーんなに弄られたw」

大「どうでした?初めて聞いた時」

正「いやビックリしましたよ!最初ね?深夜にマネージャーさんから連絡来て、明日何時にNHKって言われて。こわ!と思って。なんなんやろ、と思って。その情報だけで次の日ばーって行ったらコレです、って台本いただいてスカーレット。嘘でしょ?!って」

大「だって一緒におったやん、電話の時」

正「そうや!最初電話で聞いて。そうそうそう」

大「で、西畑はねうっすら気付いてたんすよ。っていうのもマネージャーさんの机の上にスカーレットの台本置いてあって。それを前に見てたんですよ。わ置いてる、ってことは誰か決まったんやな、誰やろ?と思って。で正門がNHK呼ばれたからあ正門やったんやなって」←マネージャーさん迂闊過ぎません?w

正「そう、そのご飯会の時、廉とはっすんとご飯食べてる時や」

大「嬉しかったね、あれね」←ありがと大ちゃん😭

正「嬉しかったね」←ほんとおめでとう、正門くん😭

大「ね、西畑は朝ドラ経験ありますけど、別になんか言うてないですよ、アドバイス。髪の毛あるの羨ましいって言うたw西畑なんか2年朝ドラ出演させていただくとなんか刈られることが多くて」

正「あったな、丸刈り

大「別に西畑がアドバイス出来る立場じゃないんで」

正「ありがとうございます。ぜひ見てください」

 

♪えげつない/関ジャニ∞

正「関ジャニ∞さんでえげつないをリクエストしたいです」

大「おおっ!歌ってたね、えげつない」

正「1st Live Tourでやらしていただいて。曲中のラップバトルも各々日替わりにして。メンバーに対して愛あるディスのラップを書いて」

←私が入った日は昼夜同じ対戦相手だったけど. . .他の組み合わせも聞きたかったな。

 

 

 

甘いおやすみのコーナーは大ちゃんへのサプライズお誕生日祝いとなりました。

正「(ごそごそと音がする)えー西畑大吾さん、少し早いですがお誕生日おめでとうございます。23歳ですね(大:そういうパターンか)。毎年ひとつ先に(歳を)とる正門をおっさんやなんやと弄ってきますがおっさんに追いつく気分はいかがでしょうか(大:最悪でーす)。出会って10年近い時が流れようとしていますがこれからもおめでとうとお互いに言い合える関係であれますように。何気ないことかもしれませんが毎年欠かさず言葉で伝えれること幸せに思います。10年、20年、30年とこういう何気ない幸せをしっかり続けれる関係でありますように23歳もお互い忘れられない1年にしましょう。ツレたち 正門良規より」

大「はーい。えげつないわ。なんなん?おやすみ言うてへんやん!」

正「これちょっとスタッフさんと手を組んで、」

大「てことはスタッフさんは西畑がパワハラする(甘いおやすみを正門くんにやらせる)ってことを分かってたってことでしょ?」

正「www」

正「うわぁ、なんかすんなり行くと思っててん!やられました。すいませんね、みなさん」

正「期待してたファンの方はごめんなさい」

大「なんかね、正門と西畑の私的な時間を使わせていただきましてw」

正「いちゃいちゃコーナーでございましたw」←自覚アリなの尚更ひどいわw

大「ありがとうございますした!嬉しいです!」

 

大ちゃん23歳のお誕生日おめでとう!🎂

 

2020年1月12日

正「去年は前厄、今年は本厄 正門良規です。よろしくお願いします。マネージャーさん本厄の男がいますよー!」

大「わろてはるわw」

 

日刊なにわ男子とAぇ!!!!!!のps芸(芸?)について

正「その中でボクがpsってなんの略か知ってる?って聞いて。で、その返信の1つめがパステルカラー斎藤やで』って来たんですよ。でその次psって書くところをパステルカラー斎藤 大吾へ』って書いて送ったら『間違えたわ。パーフェクトタウン堺やったわ』って。でついこの間ですよ、それを受けてパステルカラー堺って『間違えて』送って。『ごめん大吾なんのことか分かれへんようになってきた。やっぱりpsはpsがいいよな』ってなって

大「一旦終止符が打たれたわけやね」

正「ありがたいですよ、楽しみにしてくださってる方もいるみたいですよ?」

大「たいしたこと言うてないんですけどね、ほんまに」

正「普段メールでしろよ!ってことをw」

大「だってwebやから世界に発信してるわけやん」

正「そやでw」

大「なにしてんのよ、ほんまw」

正「で今回、psの意味をなにか2人で決めてくださいってw」

大「だってパステルカラー斎藤でもないしパーフェクトタウン堺でもないってことですよね?西畑の中ではパーフェクトな街、堺ってことでpsなんですけどね?」

正「まあまあそれはね?」

 

同期会は開催されましたか?というメール

大「してません!ごめんなさい」

正「ごめんなさーい」

大「だってオレ言うてんで、とれ関で。正門を幹事にしてくれって」

正「その後ほんまにその話大晴としたもん」

大「じゃあ開催しぃや!」

正「けど合わへんねん!日程が!それも贅沢な悩みなんですけど」

大「だって今1月12日ですから京セラドームでライブを開催させてもらってますね?」

正「今真っ最中ですね」

大「これ収録が12月後半なのでまだなにわの城ホール終わってないんですけど、城ホール終わったらそれこそ京セラのリハに入ると思うんですよ。みんな会うやんか!そこしかないよな」

正「そこやな!」

大「だからこの1月12日までには行ってると思います。行こ?!同期会兼ねた新年会にしよ」

正「ありありあり」

大「それはもう正門幹事してくださいよ」

正「任せろそれは」

大「お会計はもう廉に頼んで」←出たw

正「ね!」←ね!じゃねぇw

大「廉は今ジャニーズアイランドで忙しいと思いますので正門の通帳に送金していただければな、と思いますけども」←ひどいw

正「待ってます」

 

♪象/関ジャニ∞

「関西ジャニーズJr、Aぇ! groupの正門良規です。3日1度爪を切ります」

「最近自分でも引いたことは3日に1度リップをなくすことです」

 

1年前から正門くんのおもしろさかっこよさが気になり始めた男性からのメール。以前西畑さんが週5で正門さんとご飯行きたいと言ってましたが実現してますか?何を食べに行きますか?

 

正「ありがたいですね。男性の方。なんかちょっと幅広がった気がしますよね」

大「ちょっと引っかかるのが面白さ. . .?」

正「そやねんwさて週5でご飯実現してますか?ということですけど」

大「してるわけないですよね。だってAぇ!さんなかなかお会いする機会ないもんね。この1月に入ってからは会ってるでしょうけどツアーを両者やってましたから」

正「そやんなあ。別のライブをやってるから全然スケジュールが合えんくて。だから今回もドーム、合同のコンサートがなかったら会ってないんちゃうか?っていうレベルやから」

大「まあでも最近で言うとはっすんと正門と西畑で3人で忘年会しましたね」

正「また焼肉w」

大「焼肉ばっかりwりゅちぇも誘ってんけど夜遅かったりしたからあ、今日はちょっとやめとくわーって」

正「そうそう」

大「新年会できたらええねん、りゅちぇ団で。もつ鍋行きましょ!りゅちぇを愛でに愛でましょ」←こわいw

正「かわいいかわいいしましょ」←こわいこわいw

 

焼肉と魔法の飲み物ない時はもつ鍋が多い、2人の時は焼き鳥が多いというツレ達

 

大「今日もね、行こか言うて。いや今日やばいんですよ!ちょっと聞いてください!」

正「wwwちょっと待ってやw」

大「今日ね、正門さんお財布持ってないんですよ!どう思います?まじで!やばないですか、23歳の成人!収録が終わるのが夜なんですよ。晩飯時くらい。多分ね、西畑が誘うやろと思ったんでしょうね?」

正「ち、ちがう」

大「お財布持って行かんでいいわ、みたいな。やばないですか?!」

正「違うやんー。ほんまにうっかりしてたのよ。鞄をおっきい鞄から小さい鞄に変えたんです、リハもないから。で、その時に朝寒かったから駅の自販機で温かいの買おうと思って財布、財布と思って探したらなかってん。ほんまに!」

大「いやこれはうっかりに見せかけただけですよ。おっちょこ正門をね装ってるだけですよ!」

正「聞いて、前厄やから!」←関係ないw

 

何かと払ってる大ちゃんwお世話になってます👏

 

♪Secret Code/KinKiKids

正「この曲もAぇ! groupの1st Live Tourでやらしていただいてて」

大「3曲目!」

正「そう、よく覚えてるね。頭3曲ね、ダンスで攻めてまあちょっとジャズっぽい雰囲気も入れて、そこでね、こじけんの表情とかがすごいボク好きやったんです」

大「小島ってかっこいいよな」

正「かっこいいんです」

大「スタイルいいし、ほんま喋らへんかったら歌って踊ってたらかっこいいのにな」

正「そういうギャップがいいんですよ、また」

大「それこそオレが見た時は晶哉が体調不良で休演してた時でヨシ子を小島がやってて」

正「またガツガツ、オラオラとも違った、メンバーのジャジーで大人な雰囲気とかも出た曲かなって個人的に好きやったのでリクエストさせていただきました」

大「今日はどうでしたか?」

正「実家のような安心感wほのぼのしながらやらせてもらいました」

大「正門以外のゲストの時は色々考えてるんですよ。考えながらやらせていただいてるんですよ。正門の時なんも考えてへんから。もう怖いんですよこれが放送されるのが。大丈夫かなって」

正「www前の聞いててさ大丈夫かなって思ったんやろw」

大「思ったよ!うわこれ放送に乗んのか、って」

正「まあまあ大吾的にも年に1回の息抜きやと思って. . .」

大「そうやな。2020年はもう呼びません、ということで」

正「wwwキツイなあwまあまあそれくらいね?」

 

甘いおやすみのコーナー

正「んーどうした?なに拗ねてんの?ああオレが誰にでも優しくするから嫉妬してるん?そうなん?じゃあ今晩は君だけの正門良規でいるね。おやすみ」

 

大「うわぁ. . .これ聞いた人は200人くらいファンになってるな」

正「よっしゃー✨」

大「いやや. . .オレ来週それ言おう!」