20200114 第90回 関バリ(Aぇ! group21回目)
正門良規、末澤誠也、小島健「Aぇ! groupあけおめ関バリ」 | ISLAND TV
正「Aぇ! groupの回新年1発目ですね。皆さんことしもよろしくお願いします」
末小「よろしくお願いします」
正「昨日まで3連休で成人の日だったりボクらドームでやらして頂いたりと」
末「やらして頂きましたね」
正「濃い3日間を過ごしましたけど」
小「楽しかったあ!」
正「ドーム公演中こじけんが成人のお祝いをしてもらったり」
小「来週のなにわ男子の高橋恭平くんも成人やって。あとAぇ! groupのメンバー大晴くんが」
末「福本大晴ね」
正「すごいよね、5万人の人にお祝いしていただいて。ありがたかったよね」
小「嬉しいね」
末「あんな経験なかなか出来へんから」
正「昨日まで3日間京セラ楽しかった」
末「楽しかったね、ほんとに。ありがとうございました」
正「先程なんと、高木くんもね昨日までライブをやってたみたいでお疲れ様ですってご挨拶させていただいたら、高木くんお年玉くれました」
末小「ありがとうございまーす!」
末「それでな、お年玉いただいたやんか。オレら自分たちのブースに戻ってきた時小島がな『オレ高木くんのこと大好きや』って」
小「あかん?」
末「いいよ!いいんやけど、初めて小島の口からそれを聞いたなって。そのタイミングがお年玉もらったあとっていうのがすごいアレやなってオレはちょっと思っただけの話」
小「違う違う、高木くんはずっと好きやで?ああそうですか。(誠也くんは)そんな風に解釈する人なんですね?」
正「wwwやめようや新年から。先輩巻き込んで喧嘩はよくない」
小「w確かに」
正「Zeppもね、京セラで発表させていただきまして。先程Music Bitでも触れて頂いて。高木くんが来てくれるかも?みたいなことを仰ってたんで」
小「来て欲しい」
正「初ライブハウス公演ですからね」
末「そうやね、今までとは違う雰囲気にはなるんじゃないかと思いますけどね」
正「そうですよ。4月13日という、2025年4月13日から始まる大阪万博のちょうど5年前ということで関西ジュニアも大阪万博記念公園を盛り上げていこうというプロジェクトの第1弾としてやらせて頂きますので皆さんぜひ足を運んでください」
タイトルコール
暖冬の年は花粉も早く飛ぶという話から
正「関バリメンバーで花粉症の人いますか?」
小「はい🖐」
末「はい🖐ボク去年初めてなりました」
正「ええー」
小「言ってましたね」
末「人生で初めて。めっちゃしんどかった。もーほんまに嫌」
正「だってそれこそ今年のね3月松竹座あるじゃないですか。多分ぴったりタイムリーですよ」
末「いやもうねやばいよね。喉が痒くなるね。喉鼻」
小「目もやばくなるね」
正「早く来るってことは早く終わるかもしれませんから」
末「対策した方がいいね」←末澤家あげての(?)万全の対策をお願いしますね!
♪前向きスクリーム/関ジャニ∞
小さい子を見掛けると手を振ったり声をかけたりできるようになって大人になったなと感じたリスナーさん。
末「小島あるんじゃないの?」
小「ボク新幹線で後ろに小さい子おったら手を振ったりとか、親御さんに何歳ですかって聞いたりとか」
正「あーやってたなあ前」
末「よーやってるって大晴から」
正「めっちゃ子供に好かれるよな、こじけんて」
小「なんか来てくれますね。波長が合うっていいますか」
末「だから子供心を忘れてないってことなんかな」
小「そうですね。子供心残ってますね」
末「いいんじゃない、そういう気持ちは忘れずにね?成人式を迎えましたけども」
小「ありがとうございます、末澤パイセン」
末「ぱ. . .w」
正「パイセンwww」
小「ありがとうございます、末澤パイセン!」←重ねてきたw
末「その心を忘れずにな!」←乗っかったw
正「wなんやその関係性」
そんな成人を迎えた小島くんの天気予報
お肉を食べた後に白米を食べるようになったことで大人になったなと思ったリスナーさん。
小「分かります」
正「あ、分かる?」
小「ご飯絶対必要ですよね、誠也くん」
末「オレ絶対いる」
小「一緒っす。昨日焼肉行ったじゃないですか」
末「メンバーでね」
小「その時も食べてた印象がありました。一緒のタイミングで頼んでたし」
正「確かに。オレご飯食べる方が若いってイメージ」
末「オレもそのイメージ。お肉だけでいいって人もいるやんか。若い時の方がご飯とか食べれんのかなって思うけど」
小「横山くんとか焼肉行ったらご飯頼まれてるイメージないですか?」
末「あー確かに確かに!」
小「1番近い大人って言いますか」
末「1番近い大人は横山くんなんやw」
正「それくらいご飯に連れて行ってもらったりお世話になってますからね」
小「横山くんは大人のイメージやから」
幼少期の誠也くんは駄菓子屋のちっちゃいドーナツをよく食べてたというエピも。かわいい😊
1人で行動する機会が増えたのが大人になったなと思うリスナーさん。
1人の方が多いという関バリの3人。
買い物(服)に行く時は基本1人で行く誠也くん。
正「用事が明確な時は1人のことが多いかも。でもボクら比較的メンバーとかでも行動しますよね。さっきも言いましたけど焼肉行ったりご飯も」
末「仕事終わりでもタピオカ飲みに行ったりとか」
小「ありましたねー。最近では店まで行かないですもんね、頼みますよね」
正「w大人になったなー!」
末「確かにそれは大人になったなと思うな。現場に届くもんな」←なにかの雑誌の撮影の時もデリバリーで頼んだってエピがあったねw
ずんちゃんクイズは"男と女の会話を聞いてなんの話をしているのか"を当てる。罰ゲームは宇宙人のアイドルのモノマネ
1問目、順に答えていく3人。
小「ボクの答えは餃子です」
正「ちなみに正門はラーメンでいきます」
小「あーーーーそれかー」
正「醤油に限定されるけどね?誠也くんは?」
末「ボクもラーメンです」
正小「. . .w」
小「ほんまですよね?」
末「ちょっと待って?あのさあこれな?1つ言わせてもらってもいい?これさ3番手に来たら絶対ずるだってそうなるよな?💢いやマネした!みたいになるやん?!💢オレ今絶対そうやって思った💢💢お前ら2人オレを陥れたな!」←さあ今回も始まりましたスーパー末澤タイム🤣ちょー高音大声早口w
小「なんも言ってないやん」
末「やったな!お前ら今!いやちゃう絶対どれ答えてもそうなるやん!餃子って出てもはい真似しましたみたいになるやん!」
正「w急になんか言葉数増えてない?焦ってません?」
小「w顔赤ない?」
末「オレは絶対そうなると思っててん。予測しててんな、流れを!絶対言ってくるやろうなって思っててん!」
小「いや別に言ってへんのにw」
末「え?って今お前反応したやんwええ加減にしとけよ💢」
小「怖い怖いw」
正「まあ答えはどれか分かんないですから」
末「そう、どれかは分からんやん!wちょ待って、じゃあ次からオレ1番に答えさして」
正「www」
小「いいっすけど、じゃあ次は1番に答えましょ?でも取り敢えずラーメンはいいの?これは?」
末「wwwちょ待ってw3人とも違う答えせなあかんの?」
正「どう思いますか、スタッフさん?」
末「そんなん言い出したらもう同時に応えろって話ですからね?wねぇ?これはもうラーメンはOKですよね?ほらOK」
小「OKなんや」←めっちゃ不満そう
末「何で納得せぇへんねん」
小「いやいやいやいやOKなんやなあ!と思って」
末「納得せぇや💢順番に答えたらそうなるやろ」
小「そうですよね?そうなりますけど!」←変に優しい声でw
正「じゃあラーメンが2人、こじけんだけ餃子。それでいきましょ」
小「それでいくか。誠也くんがいいならそれでいきましょ。オレだけ餃子」
末「うわあ」
ちなみに正門くんはいつものようにあっはっは!って感じで笑ってたw
答えはラーメン
小「まっさんやな、正解者は」
末「オレもやろ💢」←反応速いw
正門爆笑
小「分かってますwジョークジョーク」
末「分かってますちゃうねんw」
小「まあまあまあまあ、3番目に答えて!合ってた!」←攻めるねえw
正「後出しじゃんけんぽくなったけどそんなことないよな?そんなことない!」←正門w
小「リスナーさんは分かってる」
末「これよく聞いといてください。1番から順番に答えたら被ったらそう言われますよね?あとの人がマネしたみたいになりますよね?これは!」
正「まあまあまあいざこざみたいなんありましたけどこれは正門と誠也くんが1ポイント」
小「そういうことにしとこう」
末「なんか嬉しくないポイントやわ」
小「それでいい。オレ大人やから」
末「腹立つぅ」
2問目。
←"ヴイパーフライネクストパーセント"を会話の中で使ってるけどさっぱり検討つかない3人。知らないのかー。
末「ヒントください」
小「かっ. . .!誠也くんがここまで言ってるんでヒントください」
末「おまえなぁ!💢」
小「オレは大人やからちゃんとクイズしたいけどぉ」
末「お前それ外せよ💢聞こえへんようにせえよ、じゃあヒント」
小「いや言ってください」
ヒントは2020年開けて話題になったばっかり
正「めっちゃ最近のことやけど全然知らん. . .なにしてます?品切れしてる!」
小「あーそういうこと?」
末「食べ物ですか?. . .食べない。どういう時に使いますか?」
小「結構聞くな?」
正「www」
どういう時に使う?と聞かれて出されたヒントが「スポーツ」
年始忙しくて箱根駅伝見てないか。仕方ないね。
末「マネージャーさん、"ヴェイパーフライネクストパーセント"って知ってます?. . .知らへんのか」
小「おはようございます」
末「wwwいやいやいらんて!おはようございますいらんw」
小「大まかに分けるとサッカーか野球やったはどっちのスポーツ?」 ←なんちゅう質問するんやw
末正大爆笑w
末「お前なんやねん、それw」
正「. . .どっちも違う」
末「お正月にやるスポーツ. . .羽付き?羽付きってスポーツ?w」
小「お正月にスポーツなんてありました?番組とか」
正「あ!あ!あ!あれ?」
小「どれどれ?言って?」
正「答えやん!」
末「ええ?お正月のスポーツってなに?」
正「オレが思いついたものにこれらしき要素はないのよ」
小「え、1回行ってみてくださいよ」←誠也くんを責めた割に確信をつく発言を迫るこじけんw
正「. . .凧揚げ」←正門くんw
小「ちゃうやん」
末「凧揚げは絶対ちゃうやろ」
末「めっちゃ中継する?」
小「分かりましたボク!」
末「なに?」
小「言わん言わん言わん言わん」
末「なんでやねん💢正門に言わしたのに💢」
小「言わん言わん言わん」
小「けどヴェイパーフライネクスト*#$@#」←噛んだw
末「www」
小「ヴェイパーフライネクストパーセントの正体は分かんないです」
末「あー分からんけど言ってだからなに?」
小「言ったらでも」
末「正解は分からへんやん」
小「スポーツは正解です」
末「なに?言ってだから」
小「えーだってめっちゃ. . .言っていいんかな」
末「正解かどうか分からへんやん💢だって凧揚げって言ったやんさっき」
正「凧揚げ正解やと思ったからオレ」
末「そのスポーツやったことある?」
小「いやオレはないです。ここの3人はないです」
正「誰がやってそう?ジャニーズで」
小「ここ3人やったら誠也くん」←まあ陸上だもんね
新たなヒントは"身につけるもの"
小「分からへん. . .つけてはs. . .つけてその記録が良くなるっていうのは」
末「今もう走るって言おうとした」←さすが誠也くん!w
小「つけて記録がよ」←無視
末「あ!!!」←大声
正「なるほどー」
末「分かった!!なるほどね!!スポーツは分かった」←大声
小「駅伝」
正「箱根駅伝や」
小「ただこれが分からへんのよ」
正「確かに」
末「たすき」
小「はい、たすき。誠也くんは1番に答えるって」←攻めるこじけんw
末「wちゃうちゃうちゃうちゃう!」
正「誠也くんはたすきや」←もちろん乗っかる正門くんw
末「ちがうーーて!!!ぽーんって言っただけや💢」
小「たすきや」
末「凧揚げと同じ感じで言うただけやんか💢」
正「凧揚げをバカにすんなよ💢オレは本気で凧揚げやと思ってんから」
小「たすきかー」←畳み掛ける
正「誠也くんはたすき」←念押しw
末「違うて💢」←大声w
小「スパイクとか. . .?」
正「スパイクにそんな名前つける??」
末「だから靴、走るスニーカーとかじゃないの?」
小「それが売れてるんですかね?」
正「あー話題になったんかなあ。これはむずいぞぉ」
末「駅伝は正解ですよね?」
正「お、駅伝は正解」
末「じゃあこれしかない」
小「えーわからへん。付けるんですよね?」
正「選手はほとんど身につけてる」
小「えーほんまに分からへんわ。それで速くなるってなに?」
末「それで足が速くなるってことですよね?だって足が速くなるってことは上半身じゃなくない?必然的に。普通に考えたら」
正「でもユニフォームとかは決まってますよね?」
末「これ名前はなんかヒントになってるんですか?そのままの名前」
小「まじですか?画像見たらああってなります?」
正「誠也くんなにしてるんですか?」
小「誠也くんポケットに手をつっこんでんで」
末「ポケットに手を突っ込んだだけの話やから別になんでもない」←ははーんポケットにはスマホ?w
正「あー冷え性ですか?」
末「オレ末端冷え性やねん」←声が笑ってますがw
小「ですよね」
末「そう!なんやろな。難しい」
小「角度的に手の動きが見えへんわw」
正「オレも見えへんわ。こそこそやってるわw」
小「何やってるんやろ?」
正「授業中におったな、こんな子」
末「これは難しいな」←しらばっくれ
小「ちなみにボクはブース入る前にちゃんと携帯を置いてってます」
正「正門も置いてるよ」
小「ブース内には入れてってない」
正「鳴ったらあかんから。誠也くんどこ見てるんですか?それなんすか?両手で持ってるものなんすか?」
末「ちゃうちゃうちゃうちゃう」
小「折りたたんでたな」
末「持ってへんなんも」
小「おおー持ってないわ」
末「なによ?いいからちゃんと考えようよ、クイズを」←低めの声。すきなんだよなー誠也くんの低めの話し声☺️
末「靴、スニーカー、ランニングシューズ」
正門くん小島くんもランニングシューズ
答えは箱根駅伝で注目を集めた厚底ランニングシューズ。
ということで末澤正門が2pt、小島1ptとなり罰ゲームはこじけんのはずが. . .
末「はいじゃあもう小島が罰ゲームですね。シンプルに」
小「これは逆にチャンスあげますわ。罰ゲームやりたいならやっていいよ、誠也くん」
末「www」
正「www」
小「このままじゃリスナーさんもちょっと嫌な気持ちになられてる方もいると思うのでやりたいならやっていいよ」←👏👏👏
末「wwwなんでやらなあかんねん」
小「チャンスあげますよ」
末「やらへんよ」
小「ちょっとでも負い目を感じているのなら!」
末「なんもやってないやん」
小「反省するのならチャンスをあげます」
末「なにそれ」
小「これで償えるよ」
末「オレがなにした?」
小「携帯出して下に置いてオレとまっさんが喋ってる時に」
正「なあ?」
小「そこまでムズい罰ゲームじゃないし」
末「じゃあいいよ、言ってあげようか?じゃあ!」
小「じゃあ?オレらが言わせてあげてる」
正「wwwどっちも上に立ちたがってるw」
末「オレが言ってあげようか?そんなこと言いながら2人ともオレの答えマネしたやん」
正「いやマネはしてないよ」
末「したやん」
小「ランニングシューズしかない!逆に。フライで飛ぶ、軽いみたいな」
正「飛ぶほどバネみたいな」
小「そうそうそう思った」
末「オレもそう思った」
正小「. . .えぇ?」
正「やとしてもラーメンの件があるから」
小「ラーメンは!そんなに言わんでもいいと思いますよ、オレは」
正「そうなん?!」
末「wなんでお前はそんな時だけ味方になんねん」
小「ラーメンはちょっとかわいそうやわ」
末「だってあれはしゃーないやん」
小「うん。で、どっちがいきます?まっさんと誠也くん」←あれれ?w
正「待って待って待って?」←
末「なに言ってんの?」
正「なに言ってんの??」
小「オレは!オレ言ってもいいですけどうちゅちゅちゅちゅーってなるし。できるしオレは。おれはなんなら舞台上でこういうのをやってきてる。宇宙人のアイドルのモノマネ。でもこの2人はやっぱしそういうキャラじゃない、普段」←どういうこと?w
末「いやオレもやってきてるよ!」
小「じゃあ、やってくださいよ。見せてくださいよ」
末「じゃあ、小島がやってよ」
小「ほんまに!じゃあ、スタッフさんにやってもらわん?」
正「なんやこれw」
末「関バリスタッフ、小島派閥多い思ってるから」
小「いや待って!小島派閥じゃないよ!」
末「小島の逆襲があっただけに、オレはなかなか疑ってるから」
小「誠也くんが手出してごしょごしょしてたでしょ?」
末「してないよ!」
小「それをスタッフさんから、向こう側から見えるやんか、正直。だからそれを聞きたい」
正「. . .ちらっとは見えてた」
末「携帯は出てたかもしれへんけど。時間をみようかなみたいな。あと何分かな?みたいな」
小「タイマー置いてあるじゃないですか」で
末「目ぇ悪いから見えへん」
正「. . .あと6分で終わる?!番組が!えーうそ!うそぉ??!!うそやん!ちょっと待って!」
小「オレ今日メール1通しか読んでへん💦」
末「年明け1発目w」
正「あかん、宇宙人のアイドルやったらバイバイになるかもしれん」
小「うっそやろ?!じゃあ決めてもらいましょ」
正「決めてもらおう。このゲームを通して罰ゲームをやるべき人はこの人やっていうのを!」
正「協議した結果パイセンになった!ということは末澤パイセンで大丈夫ですか?」
末「な、ゆったやろ?ぜったいそうやねん!関バリスタッフは小島派閥が多い!」
正「さあ末澤パイセンの罰ゲーム、この番組残り2分ちょっとしかありません」
末「あーあーまーわたしはーうちゅうからきたーあーいどるぅ。みんなをーし、しあわせにーーするからね」←酷いw
正「👏wwwあと1分です」
小「👏やりきった」
正「さすが末澤パイセン」←優しすぎるやろ
小「エンディングー」
正「エンディングの時間になりましたけど、ボクらゲームの時間短くしていこうと言ってこれでしたけど、ね、来週からはどうなるか分かりませんけれど、こんなボクらですけれどよろしくお願いします」
正「次回は1月28日放送になります」
小島の名言
「わーたーしー」←ここで時間切れw
いやーほんと末澤くんはラジオブース内に携帯を持ち込んでそれを使用したことをマネージャーさんとラジオスタッフさんに怒られてくださいね?
放送後のアイランドTV