20191022 第78回 関バリ(Aぇ! group 15回目)
祝日(即位礼正殿の儀)の関バリ
正「先程Music Bitでも触れて頂きましたけど、僕たち、末澤誠也くんと正門がベストジーニスト賞にランクインさせて頂きましたけど」
末「ありがとうございます!」
小「ほんとおめでとう」
末「www」
正「お便りとかもたくさん頂いてまして」
まさかグループで2人もランクインするなんて!と恭平くん(なにわ男子の高橋恭平)は自分へのお祝いにジーパンを買ったということですがなにか買いました?というメールに
正「10月15日に発表ありましたけどなんか買われました?」
末「ボクは買ってないですね。新しいジーパンは買ってないですけど」
正「正門も買ってないんですよ」
小「まあまあまあまあ。でもベストジーニスト取ったからって買うわけじゃないですから!ジーニストを愛してる人がベストジーニストになる訳ですから」
正「ジーニストを愛してる人が?」
末「ジーンズね。でもほんまに正門とオレのデニムの好きなタイプが違うから」
正「確かに確かに」
末「正門は濃いめのデニムでストレートでみたいなさ、ちょっと綺麗な感じやんか」
正「それを育てていくのが好き」
末「オレは結構ダメージきいてるデニムが好きやから。小島は?」
小「小島最近スニーカー買おうかなーと思ってるんですけどね。だからスニーカー大賞みたいな。まだ持ってないんですけどね?」
末「あーー、はい頑張って下さい」
正「www先週に引き続きまだスニーカーですか。ちなみにまだ貰えてもないの?誠也くんから」
小「誠也くんとは色々約束してそれもおいおいこれからラジオを通してね?皆さんに話していけたらな、と。ね?」
末「約束??」
正「www」
小「む?うん?w」
正「www噛み合ってないぞw」
末「お前勝手に電波使って言うなよw」
小「また皆さんに何かしらでね?お伝えしながらどんどんもらっていく、みたいな」
末「どんどんもらっていく??」
タイトルコール
捨てられないおかんの話
正「ちょっとうちのオカンと似てますわ。カンカンもそうですし割り箸とか紙袋もめっちゃ取ってますわ」
末「いつか使えるんちゃうかーって?小島は?」
小「いやーまあどうなんでしょう?でもどっちかっていったらうちのオカンは捨てる側かな」
正「だいたいどっちかやな。取っとくか捨てるか」
小「オトンが置いとく派やから。そこが対極してるのよね、小島家は」
正「誠也くんは?」
末「オレはーまぁまぁまぁ、オレの話?」
正「wオカンの話!誠也くんって言っちゃいましたけどw」
小「全く集中してへんかったもんな、誠也くん(末:なんで?)。ずっと変顔してましたよ、今」←早速ふざけてたのねw
正「あははは」←手を叩いて大笑い
末「おまえそんな嘘を言うな!(小:はいはいはい)お前な顔見えへんからってな、何言うてもいいんちゃうぞ!」
小「オレ今回は悪くないと思うから謝らへん」
正「今のは小島くんが正解です」
末「正解を全部言い当ててるのがいいとか. . .なに?」
正「何が言いたいんすか?w」
末「オレのおかんの話?結構捨てるかタイプちゃうかなあ。お母さんに聞いて?」
小「うわ、極論や」
正「そこまで気になってないんでいいですw」
せーちゃん健ちゃん天気予報
『日中の最高気温は~』を2人で声を合わせて言おうとするもズレるw
正「最後だけは絶対に合わせていくスタイルですね」
正「朝は今日より1度低くなるということでね?」
小「更に寒くなるの」
末「もー寒ない?その格好。マジおれ理解不能やねんけど」
正「いやでも日中25度くらいあったりしますからね?」
末「夜がもう寒ない?もうニットでもいいんじゃなーいって思うよね」
小「ギャル?www」
正「誠也くんキャラクターどれなんですか?w」
末「どれなん?逆に聞きたいわw」
小「1個に統一しましょうよ。とりあえず今日は」
末「みんなが決めてよ、どのキャラがいいか。じゃあ」
正「毎回そういう設定作る?オープニングで今日はどの誠也くんでいくか」
末「それはもう全然任せるよ、みんなに」
小「どれにする?まっさん決めて」
正「じゃあ今日はギャル貫いてもらいましょう」
末「ギャル?おっけーい」
小「分からん分からん。違いが分からん。あんま変わらんやん」
末「おっけーい」←低い声でw
20歳になった時にサンタクロースの真実を打ち明けるかわいいオカン、というメール
正門くんとこじけんが会話してる間「へーーー(低い声)」と相槌をうつ誠也くんw
末「マジいいじゃん」←ギャル
小「. . .忘れてた」←おいw
末「すごいよくない?」←まだギャル
小「忘れてた」
正「忘れてたな。お便りが全部軽くなっていくなw」
小「めっちゃ嫌やわ!」
正「やっぱり普通の誠也くんでお送りしてください」
末「wほなそうするわ。オレも思ったw」←すぐ限界を感じてた誠也くんw
美脚自慢のオカン。ジャージの裾を捲ってこれが60代の脚!と自慢してくる、というメール
末「でも自慢じゃない?そういうお母さん」
正「綺麗なお母さんね」
末「なあ!」
正「60代」
末「お母さん、自慢出来るくらい鍛えてはるから」
小「サークル?!すごい!」
末「. . .すごい以外の感想ないの?」
小「ないっす。ごめんやけど、オレずっと探してたけどないなあ」
正「wwwなんか言うんかなあ、っていうくらいのテンションでw」
末「なあ?」
正「サークル!って言ってからw」
末「なんやねんサークルってw」
ラジオネーム「3度の飯より正門くんの横顔が好き」に対して
末「おーーーありがとうございます!」
正「(苦笑)オレより先に💦」
リスナーさんから天然のオカンの話。
末「おちゃめやん!」
小「めちゃめちゃおちゃめですね」
末「めっちゃ可愛くない?どうなんやろ、でも自分のオカンが」
小「サングラスで来るんですよ、参観日」
末「サングラスの形によるかな」
正「オシャレさん、考え方が」
小「思春期やったらちょっと恥ずかしいんかな」
正小「恥ずかしいでしょう」
正「うちらやったらエピソードにできるかも、って考え方の人もおるかもしれないですけど」
小「中学生とかな、恥ずかしい」
末「シンプルに恥ずかしいんか」
正「緊張しません?ただでさえ参観日、オカンが来る行事って」
小「あーー昔あったかも。いつもより頑張って手ぇ挙げてた気がする」
末「普段からがんばれ💢」←急にw
小「いつもよりって言うてますやん💢頑張ってるんすよ、普段も💢」←負けてないこじけんw
正「www」←笑う正門(いつも)
末「それでは行きましょう!」←無視して進める最年長w
小「おおおおいっ💢」
全体的にリスナーさんのおかんに優しい誠也くん☺️誠也くんはお母さんと仲良しなんだろうな~かわいい☺️
略語クイズ
罰ゲームは1人漫才。最近の罰ゲームはなかなかハードルが高いものが多いけど即興力がつくね?w
ちなみに高木くんは全問正解したんだそう。先輩の面目躍如だ😆
1)ビー玉の正式名称は?答えはビードロ玉
正解は2(正門くんとこじけんくん)で1人だけ5と答えた誠也くん
末「全員2やん!全員2やろ?」
小「え?今おかしいの入ってましたよね?」
末「全員2って言いましたよね?スタッフさん」
正「スタッフさん違う違うって言ってますからw」
末「あれ?おかしいな。電波悪かったのかな」
小「電波悪かったんですかw」
末「じゃあ5でいいよ。電波悪かったんならしゃあないから。全然5でいいですよ」
正解を聞いて、
末「オレもほんまは2って言ったんやけど、電波が悪かったんかわかれへんけど、みんなが5って聞こえたって言うからまあ5でいいよって言ってんけどほんまは2やったけどな?」←早口でごねだす最年長w
正「はいはい」←呆れる正門w
末「一応全員1ポイントでいいんちゃう?」
小「さすがにそれは分かんないっすw」
正「ねじ曲げ方えげつないなw」
末「そういうことじゃない?w」
軽くごねる誠也くんとこれくらいはもう動じない正門くんw
末「ビードロ玉って言うの?!」
小「なんか聞いた事あったよな?」
末「そっか、2人大阪やもんな、家?w」
小「どこでしたっけ?」
末「オレ神戸やからw」
小「神戸ビンビン玉なんちゃう?」←のってあげてるーw
正「兵庫っていわんと神戸って言うとこがまた腹立つわ!」←強く出る正門くんw
2)ピアノの正式名称は?(答えはクラヴィチェンバロ・コル・ピアノ・エ・フォルテ)
末「こんなんどうやったら分かるん?!」
小「雰囲気しか分からん」
正「ピアノってこんな1部なの?!」
末「ヒントないんですか?」←すーぐヒントを欲しがる誠也くんw
答えは全員正解。
末「今のはヒントもらいすぎたよね」←
小「だれが聞いたん?💢」
末「いやいやスタッフさんのヒントがちょっと出しすぎたなーって」
小「聞いてましたよね?💢」
末「ヒントのレベルをもう2ランクくらい下げてもらわないと!」
小「スタッフさんが悪い、と!」
末「今のは答えがあれしかないようなヒントやったから」
3)ソフトクリームの正式名称は?(答えはソフトサーブアイスクリーム)
末「これもヒントあったりするんですか?」←もらいたがり!w
正「スタッフさん苦笑いしてるw」
(ヒントはおいしそう)
末「ちょっとわかりづらすぎません?😠おいしそうってそんなん!人それぞれ違いますから!」←正門爆笑
正解したのは末澤正門。正門3pt、末澤小島が2ptで次がラスト問題
末「じゃあ次5ptでいいですか?」←出たよw
正「ええっ?!!」←声が裏がえるw
小「2でもいいですけどね」
末「じゃあ1ptで」←
小「まっさんが心広いならちゃんと言って!」
末「そうやな!オレらが言わしてるってなるのも嫌なから正門のくちから」
小「言ってもらわないと!オレらが悪もんみたいになる」
末「別にいいんやで?別にこのまま1ptでいってもいいよ?!」←声デカいし裏返ってるしw
小「心の問題ですからね!」←だから声を張るなw
正「分かりました!じゃあ最後の問題10pt」←正門くん圧に弱い😭
小「もー」 ←もー?
末「おー?!10ptでいいんすか?!じゃあやりますか♪」
正「はー😅」←毎回ほんとごめんね💦
ラストの問題はDVDの正式名称は?
末「これはムズいぞぉ。最後の最後に難問が. . .!これはオレちょっとヒントもらわな分からへん」←w
正「いやーでもこれヒントとなると結構際どいとこになったりしますか?あーほぼ答えになってしまう?」
末「だからそこは!ヒントのラインをちょっとね?いい感じに」
正「10ptをそんなヒントもらって正解しちゃっていいんですか?って。それくらいの問題ってことですから」
末「ま、それも戦略のひとつですからね」
正「www」
小「まっさんが10点って言いましたから!」←おいw
末「じゃあ2人ともヒント聞かへんかったら?オレだけヒント聞くからw」←ひどいw
小「なんなんそれ?!ほんまに1番訳分からんわ💢」
正「wwwついに敬語すら使わんくなってきたw」
ヒント「色々使えるよ」
小「小島決めました」
末「なに?」
小「言わん言わん言わん!なにをフラットに?!びっくりした」
末「www」
小「めっちゃ自然やったなあ!」←感心してるw
末「これヒントないと分からなぁい」←甘えモードw
小「言ってくれてましたよね?」←ですよねw
全員同じ答えに。
末「全員2?!それはもうジャンケンやで?だって全員不正解か正解やねんから。もう誰かが変えなしゃーないわけ」←誰かは自分じゃないよねw
正「www」←察して爆笑する正門くん
小「そんな言うんやったら誠也くんが変えてください!」←お、強く出た!
末「先輩やで、オレ」←w
正「くーーーーwww」
小「公共の電波でついに乗っちゃいましたね」
正「『先輩やで』」
末「いやオレ先輩やで」
小「本番は注意して、って言われてたのにwとうとう出てしまったw」←どういうこと?
末「小島、オレ先輩!ええんやで?オレが変えてもええけどオレ先輩やで、って話」←開き直りw
正「www」
末「ね、マネージャーさん、ボク先輩ですよね?芸歴的には。そうそうそう、って!」←マネージャーさんに対して「ボク」って言うの☺️
正「分かった分かったって顔してるw」
小「ジャンケンしましょ。平和に. . .うわ!うわうわ!聞きました?動画撮りたいわ今。無言でボクに指示しています」←ISLAND TVにアップされましたねw
正門良規、末澤誠也、小島健「関バリどうでしたか?」 | ISLAND TV
正「リスナーさんに最も伝わらへん圧がかかってるw」
小「これは怖いよ。小島変えます」
末「www(高音爆笑)」
小「怖くなっできたんで. . .」
末「www小島ファンの人に怒られる、オレ!w」
小「怒られますよ。正当ですから。怒られて当たり前ですよ、それは!」
末「小島くんかわいそう、にならへん。オレ」
小「3でいきます. . .」
末「wwwお腹痛い🤣」←笑いすぎですw耳キーンってしてますw
←このやり取りの間正門くんずっと笑ってる(ゲラ)
正「これ1人抜けっていうパターンもあるから!」
末「これ1,2,3ってバラけた方がいいんじゃない?」
小「小島は3です」←寂しそうw
末「正門良規は2でいいの?」
正「誠也くんがどうしても2って言うならボクも1番で. . .」←弱気😭
末「いや別にいいよ2で。1人抜ける可能性もあるわけやからな?」
正「そうですそうです。で、誠也くんも経験ありますもんね?1人抜けの。一人勝ちの」
末「あるあるあるある」
小「どうでもいいです。小島は3です」
末「www」←爆笑が止まらないw
正「こんな寂しい3聞いたことないw」
末「じゃあ正門とオレが2で、小島3でいいねんね?!」
小「3がいいです」
末「3がいいんやろ?!小島は!」
正「(大爆笑)」
結果正解は3、嬉しすぎてへんな声出すこじけんw正門くんも笑いが止まらずw
正「やった!けんちゃん!!」
小「やった. . .!めっちゃうれしい!やっぱ神様は見てくれてるよね(声が裏返ってるw)ぜんぶ!お天道様は見てくれてましたね」
正「見てくれてる」
正「バーサタイル(Versatile)が色々なっていう意味でしたねえ?誠也くん」
末「. . .だからあ、オレのおかげやで?分かってる?それ。元々全員2やったけどオレが変えた方がいいよ、って言って3にしたわけやろ?」←おやおやw
小「いやいやいやいや」
末「ほんなら半分半分で5ポイント、5ポイントにせえへん?」←おっと何を言い出すやらこの人w
正「wwwやっばぁこの人w」
小「オレがもし5ポイント5ポイントにしたら罰ゲームは?」
正「(苦笑)オレやけど。ちょっと待ってや!ちょっと待て!」←がんばれw
末「今のままいったら罰ゲームはオレやねんな、多分」
正小「そうです!」
末「オレにさすのか正門にさすのかは小島が決めれるから」
正「誰が10点あげたと思う?」
小「10点にしてくれたのはまっさん!」
末「でもおまえそれ変えさせてあげたんはオレやで?助言したのはオレやろ?」←さっきとだいぶニュアンス変えてきたなw
正「変えた方がいいよって言うてた?」
小「言ってたような気もするなー」
正「おいw」
末「だからどっちにさすか決めるのは小島やから。冷静に考えた方がいいと思うで?」
小「そうですね」
末「今後Aぇ! groupで活動していくことも考えてな!www」
正「それやったらこっちも、今後のこと冷静に考えて、ちゃんと冷静に判断してや?」
末「マネージャーさんも見てるし!」
正「ちょこちょこマネージャーさん出すのなんなん?」←敬語とれたw
小「罰ゲーム見たい人ですよね、オレが」
末「見たいっていうか、今後を考えて」
小「はい、誠也くん。うるさいから誠也くん。これは」←どキッパリw
正「www」
小「オレはチャンスはあげたよ、ちゃんと」
末「んもーーーーーーええってぇーーー!」
正「言わずもがな誠也くんがきちんと最下位でございます。リーダーが判断したわけやから」
小「考えたよ、オレも。でもやっぱうるさいから1人だけ」←こじけん言い方www
正「へへっwww」
末「さいっあくや。ちょっと待ってこれなんやったっけ、罰ゲーム」
正「1人漫才」
末「お題決めてくれへん?」←ごねた割にすんなりやるモードになった?w
正「じゃあラジオ」
末「お前ら今日なんかやったやろ、クイズ。なんか仕込んだやろ?w」
正「往生際が悪いっすよ(苦々しく)」←往生際悪いねw
小「ここまで来たら尊敬するわ」←呆れ果ててるw
末「. . .1人でやんの?」
小「そういう罰ゲームですからね?」
末「やろ?(小声で)」←甘えた!!
小「やらん!今日はオレは何を言われても。勝ってますから。勝者ですから」
正「1番点取ったもんな」
末「分かった」
小「お!やっとやな」
正「では、末澤誠也くんで1人漫才です。どうぞ!」
「どもーーせーちゃんです」
「せえくんです」
「よろしくお願いしまーす」
「いやいやせーちゃん誠也くんという名前でやってますけど。最近ラジオとかハマってまして」
「はまってるんやー」
「ラジオ2人でやってみいひん?」
「やってみたい!」
「せやろ?!ほな2人で1回ラジオやってみよ」
「やってみよう!」
「それでは始まりました!せーちゃんさいくんのラジオ」
「いぇーーーーーーい!」
「いやお前声高いねん!ほんまに最初っからずーつとな。声高いしな」
「せいちゃんはね、普段からねこのキーで喋ってるからね、もう仕方ないもん」
「そうかそうか仕方ないんか、お前は。せいくんもなお前のテンションについていくのにな、必死で必死でしゃあないわけ」
「でもせーちゃんはねいつも全力でやってるからね」
「お前もう声高い💢もうええわ!ありがとうございましたー!」
ずんちゃん「わお」
正門くん爆笑w
小「思ったよりしっかりしてるー」
正「しかもラジオでボケてこないってwどうですか、誠也くん」
末「もう帰るwもう帰りたいw」←顔真っ赤にして恥ずかしがってるさまが目に浮かぶ. . .か!わ!い!い!!!
末「帰りたいいい!もう!!!」
正「いやすごいすよ!こんだけしっかりやったのはほんまに」←正門くんは優しさで出来てるね🥺
末「熱ある、熱ある、今。めっちゃ熱い」←かわいい☺️
正「恥ずかしくて暑くなってきたw」
小「でもよかったです、ほんまに。さすが!」←甘いねえw
エンディング
去年のハロウィンに大晴くんとひっかけ橋に行ったこじけんと人混みが無理な誠也くん。
今日の小島の名言
「さっき裏で誠也くんにプリッツ耳に刺されました」
末「名言でもなんでもないから!💢」
小「いやプリッツ耳にさされたことあるぅ??!!」
末正「ばいばーーーい」
小「びっくりするよ?!耳にプリッツやからね??」