20190924 関バリ 第74回(Aぇ! group 13回目)
ずんちゃんの部屋からのスタートw
番組中でメンバーからあることへの挑戦が発表されると告知あり。
正「9月ラストの関バリ」
小「早いです」
末「早いなぁ!」
正「3連休もあけまして。今日から憂鬱なお仕事の日々が始まるかもしれませんけどちょっとでも関バリでリフレッシュしていただけたら。皆さん先週何してました?」
小「僕、小島はね先週有馬温泉に行ってまいりました!」
正「おぉ!」
末「え?誘われてない」←はい、末澤くんのウザ絡み始まりましたw
小「ずっと!ずっと言ってました」
正「ずっと?1週間ずっと行ってたん?」
小「ちゃうちゃうちゃうずっと行きたいな、と思っててやっと行けました!」
末「誘われてない(笑)誰と?」
正「俺も誘われてないです」←正門くんも参戦w
小「それは共通の知り合いとか友達とか」
末「あー地元の子らとってこと?」
小「まあそうっすね。あと大晴とかもいました」←後に福井くんと今江くんもいたと判明w
末「なんで?なんでなん?」
小「なんでって誘ったからですよ」
末「俺誘われてへん」
正「俺も誘われてない」
小「色々あるじゃないですか、そういうのって」
末「色々あるってなんやねん」
小「人間関係複雑やから」
末「やめとけ!wお前それAぇ! group仲良くないみたいな聞き方やんけwやめとけw」←今週も末澤くんのツッコミ"やめとけ!w"が聞けて幸せ😊
小「でも僕やっと行けたんですよ!足湯とかも無料でてきる所とかあって。もうすべっすべ!(正:wそうなん?w)触ってください!じゃあ誠也くん触りますよ、僕の足。どうですか?」
末「毛がいや」←低めの声でw
正「あはっw」
小「しゃあないわ。否定されちゃったw」
正「えーいいなあ。じゃ休み満喫してたんですね。誠也くん何かしてました?」
末「俺ぇ美味しいごはんいっぱい食べに行きました。中華からお寿司から和食から。美味しいご飯を食べた1週間」←よかったね😊というお母さんみたいな気持ちになる😊😊
小「いいじゃないですか」
正「食欲の秋って言いますからね」
末「ほんまによぉ食べた、先週は」
小「よかった。嬉しい、俺も」←こじけんくんが私と同じ心境w
末「成長期やからwいっぱい食べないと」←ボケてみた末澤くんw
正「へー今おいくつなんですか?」
末「25です」
正「はwもう終わってるわw」←バッサリ🔪
末「wwwやめとけwやめとけ!ww」
小「いやぁ始まりましたね」
末「始まりましたね?wどこでやねんw今のが?w」
小「関バリが始まったっていう絡みでしたよ、今のは」←こじけんくん分かるぅ!
末「正門は?」
正「ボクは先週DREAMBOYS、東京のね、キンプリの岸くんと神宮寺くんが主演でやってる舞台を観に行ってきました。ドラマで一緒にやった子たちも出てたんで」
末「あーそかそかそか。良かったですか?」
正「よかったです、ほんまに!感動しました。もう今週末に終わっちゃうみたいなんで。見たそうですね?2人も?」
末「見たいもん!」←力強く言うせぇちゃんw
正「早く行かないと終わっちゃうんで」
末「行きましょ(笑)」←にやにや(多分)
小「行きましょう」
末「ま、スケジュール後でマネージャーさんに確認して」←逃げw
正「あははは!!」←爆笑
小「(マネージャーさんが)バツって言ってます」←逃げその2w
末「あははははは!!」←爆笑
正「言ってないw」
小「バツって言ってました、いまw」
正「まあそれぞれ楽しい1週間を過ごした、ということでね?」
タイトルコール
今週のメールテーマを送ってくれた「ねるね」さんの名前を冒頭言えなかったことを謝る末規。
正「ねるねさん申し訳ございませんね」
末「ごめんなさい」
小「ごめんねるね」
正「wwwお前反省してへんやろw」
小「反省してます!」
(末澤くん引笑からの爆笑w)
せぇちゃんけんちゃんの天気予報はセンテンス毎に交互に。
小島くんは関西のイントネーション🤣
正「せぇちゃんけんちゃん、お互い間違えたとこにやにやし合うのやめやw」
ずんちゃん「ここらで例の件を発表していただきましょうか!リスナーの皆さんも心の準備をお願いします。大発表があります。ええか?ええのんかあ?どうぞ。その前にCMです」
末「ないからwCMとかないから」
正「スポンサーさんおらんからw」
小「つけていきましょう」←リーダーらしい発言👏
壮大な音楽(ジュラシックパークのテーマ)が流れる
正「なになになに?(小声)」
小「なになになに?」
末「じゃあ発表しましょうか」
正小「はい(?)」
末「えーボク、末澤がですね、えーリーディングのキオスクという舞台に主演で挑戦させていただくことになりました」
正小「おおーっ!おめでとうございます👏👏👏」
末「ありがとうございます!」
正「主演舞台!」
末「主演舞台」
小「さすが!」
末「決定しました!」
正小「いやぁすごい!」
末「ありがとうございます」
正「主演ですよ!」
末「主演ですねえ」←嬉しそうでかわいい😊
正「初主演?」
末「初主演です!」
小「ええーっ」←感嘆
正「うっわー」←感嘆
小「これはすごい発表ですね」
正「すげぇ!ほんっまにおめでとうございます!」
末「ありがとうございます!この舞台の舞台がウィーンになってまして、キオスクというお店で働く見習いのフランツという役をやらしていただきます。ボクがねフランツ」
正「リーディングってどういうジャンルなんですか?」
末「朗読劇ですね」
正「なるほど!」
小「読み、で」
末「読む、という、ね」
正「あぁそれだけで全部表現するという」
末「そうですね。だからなかなかジャニーズでもあんまりいないんじゃないかな?っていうね?してる人は」
小「観たことないです」
正「ボクが覚えてないだけかもしれないけど初めて聞いた」
末「あんまりいないと思うんで. . .」
小「すげ!」
末「で、この舞台の会場がですね、東京とボク地元の兵庫の方でやらしていただくことになっております。詳細はね、今日の19時にwebの方で発表されますので。是非そちらの方を確認してもらえたらなと思います」
小「いやぁすげえ!」
末「念願やったから。舞台の主演をずーっとやりたいと思ってて。ね、色んな外部の舞台とかに出させてもらってる中でずっとやりたかったから」
正「夢叶いましたね」
末「1個目標はね、叶ったかな」
小「めでたい!」
末「これほんまはもっと後やってん、発表は。後やったんやけど、マネージャーさんにお願いしてどうにか僕の口から直接皆さんにお伝えしたいということで、なかなかないんですけど、このラジオの生放送というところで発表させてもりらいました」
小「いい場でした!」
正「これね、Aぇ! groupとしても心強いですよね。主演を経験したメンバーがいるっていうのは」
末「まあまあプレッシャーもなくはないんですけど、自分の成長にも繋がると思うんで、力まず楽しみながらチャレンジできたらな、と思ってます」
小「頑張ってください」
正「絶対観に行きます!」
末「ん?タイトルを5回くらい言ってもらえますか?w」
正「スタッフさんからのリクエストです」
末「ええとね。キオスクです(正小:キオスク)。キオスク(正小:キオスク)。キオスク(正小:キオスク)。キオスク(正小:キオスク)。キオスクです(正小:キオスク)」
正「キヨスク?キオスク?」
末「キオスクです。キオです。ヨじゃない。ヤユヨじゃなくてアイウエオのオ!」
小「カ『キ』」
末小「カ『キ』アイウエ『オ』サシ『ス』カキ『ク』」
正「長いなw」
末小「キオスク」
正「アハハハw」
小「繋がったw」
末「分かりましたか、皆さん?聞いてる皆さんも分かりましたかね?リスナーの皆さん。あのー拡散してくれて全然いいんですよ!カタカナでキオスク、4文字ですから」
正「盛り上げていきましょう」
小「嬉しい!」
末「ありがとうございます」
←正門くんもこじけんくんも全力で喜んでくれて、それが声から滲み出ていて聞いている末澤担の私が嬉しくて泣きそうになるほど。
誠也くん素敵な仲間ができてほんと良かったね😭
誠也くん、初の主演舞台おめでとうございます🎊
めちゃくちゃ楽しみです!!!
娘さん(妊婦)と凱旋公演に参加された方からの、末澤くんの声が聞こえる度お腹の中で赤ちゃんが暴れていた、こじけんが好きそうだ、というメール。
正「リーダー推しですって、赤ちゃん」
末「でもオレの声で暴れてたんやろ?」
小「ちゃうだからうるさくて!」
末「うるさくて?!」←声が裏返ってるw
小「うるさくて」
末「wやばいやん赤ちゃんにまで生じさす声なん??!(支障をきたすって言いたかったのかな?)オレの声って?wうそやろ!」
小「そうですよ」
正「それかライブコーナーの煽りで楽しかった、赤ちゃんも。テンションあがってたんかもしれん」←正門くん優しい😭
小「いいじゃない!」
末「うまいやん、正門!いいフォローやん、今の」
小「かみさま。フォローの神さま」
末「フォローの神様やなw」
正「そんな神さまという言葉、安く使うなw」
幼なじみ(男)がお互いの夢に連続で出てきた、というリスナーさんからのメール
末「夢ってでもさ、自分が考えてることとかさ、思ってたこと出てきたりするやんか」
小「確かに」
末「だからお互いが無意識のうちに考えてるんじゃない?お互いのことを!」
正「なにそれ、きゅんきゅんするなあ」
小「この後の展開が気になりますよね」
末「どうなったか」
正「後日談」
末「な、欲しいよな。連絡をぜひ」
正「わーいいなー甘酸っぱ!」
←(他人の)恋バナに盛り上がるかわいい3人でした😊
レザーのジャケットに一目惚れして買ったというリスナーさん
正「服って出会いって言いますもんね」
末「そうやな。正門も買った、んじゃないの?」
小「ええー?」
正「w服?ですか?」
末「服. . .時計もよ」
小「うえぇ?」
正「w今つけてる時計ね?」
末「時計買ったんじゃないですか?最近」
正「増税前にと思って買いましたよ」
末「ねえ?www」
正「運命的な時計なんですよ」
末「あはははwいいやん、それ。かっこいい」
正「これの色違いを誠也くんもつけてる」
末「wそうなんですよね、実はね」
小「きゃあ!いやぁん」←急に女性化するこじけんw
正「いやぁんってなんやねんw」
末「お揃いなんですよね。正門と末澤がお揃いの時計をつけております」
正「(照れ笑い)なんか恥ずかしい」
小「恥ずかしい」
末「これはね、元々オレが買いに行った時に正門についてきてもらって一緒に買ってね?」
正「そう、誠也くんが買うのを見てたんですよ」
末「そうそう。ほんで正門も買ったらいいんちゃう?って」
小「買ったんや?」
正「調べていくとちょっとこの時計の持ってる歴史みたいなのに触れてみるとあーいいなーと思って。誠也くんとお揃いやしなー買おかなーって。買っちゃった💙」
末「お揃いになりました❤」
小「はい、のろけタイム」
末「あははははは!」
小「すごいのろけタイム、気まずい」
末「気まずないやろ、べつに!w」
小「気まずい、出ていきたいこのブースから」
末「wwwなんでやねん」←高音ツッコミ
正「いいやん!」
小「外で聞いてたい」
末「なんでやねんw」
←ちなみにお揃いの時計はこれかなー?というエントリーはこちら
ゲームコーナーは世界一にまつわるクイズ。
罰ゲームは「デート中怖がりなところを彼女に笑われて彼氏がすねる場面を1人で再現する」
1問目は問題に続き答えまで一気に読んでしまったためノーカンwずんちゃんお疲れ?w
誠也くん声裏返りながらツッコミまくりでしたw正門くんは朗らかに笑い飛ばしてたけど😊
2問目は世界一背の高い人は何cm?という質問
末「200ってなんなんやろうな?」
小「2mです」
末「分かるわ💢」
小「どういうこと?」
正「身長における200は想像つかんよな、ってこと」
末「そうそうそっちよ!分かるよ」
正「ここまで来たらもう一緒やろ」
末「いや一緒じゃないよ。10cmってめっちゃでかいから。マジで。オレ10cmあったら173あんねんで?」←マジなトーンでw
小「!うぇっ、まじっすか!」
末「そらそうや」←超低音ボイス
正「逆に163なんすね」
末「. . .163やでwそれをあえて別に今言わんくてもよかった!今オレ173やでって自分の身長言わずに言ったのに」
小「かわいそー。そんな攻め方ある?」
末「そんな攻め方ある??電波に乗せてなぁ?」
正「逆に2人でそんな攻め方ある?w」
小「あかんよ」
末「www」←仲良し3人かーわいい!w
答えが272cm(全員正解)で、もうちょっとで3mということで
正「3mってすごくない?」
末「3mってなに?w」
正「だいたい天井つくかつかんかくらいちゃいます?」
末「やばない?!生活しづらくない??」
小「誠也くんふたり分ちょい」
正「www」
小「誠也くんふたり分弱ですね、だから」
正「2人でも足りてないよ」
小「足りる、くない?160やから」
正「そっかそっか」
末「なんで俺の身長で計算?」
小「いや、分かりやすく、」
末「なんで俺の身長で計算する必要があるん?」←納得いかない誠也くんw
小「誠也2個分で」
末「w誠也2個分てやめろ!💢」
小「誠也2個分で300なんすよ」←誠也2個分というパワーワードを出したこじけん天才✨
次は世界一長い耳毛は何センチという問題
末「耳毛あるん?みんな」
小「みんな耳毛あります」
正「あはのはあるんちゃいます?」
末「あーそうなんや。オレない」←再び誠也くんのおふざけタイムw
正「. . .ない」
末「アイドルやから」←たぶんにやにやしてる
小「うん、誠也くんないねん」←乗った!w
正「うはははwアイドルやからwww」←これはにがわらい(のはずw)
小「ほんまにない」
正「ほんまにアイドルになったら耳毛すらなくなるんやw」
末「自然となくなるらしいw」←にやにや
小「へぇぇ」
正「らしい、ってなんすか?」←呆れてるw
末「あははははは(高音)」
小「適当なボケやなあ」←降りたw
正「耳毛ない人からしたらすごい次元じゃないですか」
末「すごい次元wもう分からへんもんw」
小「もーあるでええやん。一緒やん」←ちょっとおこ
末「ないの!」
正「www」
(誠也くんに耳毛ない話はここで終わりw)
この後の耳毛の長さについてめっちゃ早口で喋る誠也くん面白かったw(略)
末「垂れるてくるのかな?」←長すぎる耳毛の話
小「そうそう、垂れるんすよ!」
末「髪の毛と同化するってこと?」
小「なるほどね!」
末「でも髪の毛なかったらそうとは限らへんもんな」
正「すごいチリチリの毛をきゅっとのばしてぇ、」
末「あ、リチャードの髪の毛みたいな感じってこと?が言いたかったんやな?今、正門は!」
正「いや、クセ毛ってことですよ!」
末「正門は今リチャードを、」
小「弄り方最悪や!リチャくんの髪型を耳毛って!」
末「www」
小「最悪の弄りや!」
正「最年長やっば!」
末「正門がリチャードの髪の毛をなんか言ってました!リチャード聞いてたら知らんよ」←小学生か!w
小「切れるわ. . .」
正「リチャくんたまに聞いてくれてるから!」
末「wwwリチャほんまにな聞いてくれてるからなw」←実際後日Aぇ!!!!!!で聞いてたと書いてましたねw
正「そんな話をしてるんちゃうんですよ!」←話をクイズに戻した正門くん👏
誠也くん1人が正解したあと、
末「オレこのクイズ強いんちゃう?!」←前回の世界一クイズも強かったもんね😊
末「オレすごない?!」
小「さすが!」こじけんくん誠也くんに甘いw
末「ちょっと見てぇ?唾めっちゃ飛んでるw」
正「あっはっは!」←豪快な笑いw
小「興奮してるw耳毛に興奮してたw」
正「言い方やめろやw耳毛に興奮してたんちゃうわ」←最近ラジオで口悪い正門くん(好き)
末「オレこのクイズ得意やわ」←どや
3門目は乳首の毛の長さw
末「毛ぇばっかやん」
小「乳毛(ちくげ)ね」
末「ちくげ?!乳首の毛ってちくげって言うん?!初耳やねんけどw」
正「なんて言うんすか?」
末「いや、乳首の毛じゃないん?」
正小「ああー」
末「ちくげって言うの?」
小「絶対にちくげ」←きっぱりw
末「で、小島は今何センチなん?」
小「ボクはたぶん0.3mmとか」←0.3cmですよね?w
末「wwwなんかリアルで気持ち悪いwww」←自分が聞いといて!w
小「リアルw」
末「リアルに答えんでもええやん、今のwなんで0.3とか言ったん?w」
小「産毛です。小島の乳毛は」
正「あははははは!」←爆笑
小「黒くなってません、まだwあー叩かれる💦見られる💦」
末「お!ほんまや!マジで0.3ぐらいかもしれんw」←この間正門くんまた爆笑してるw
小「見られた!w乳首見られたぁw」
←( ˙_˙ )乳首くらい. . .関ジャニ∞先輩は大事なトコ以外全てファンに見せてるぞ、の顔
正「乳毛実況するラジオなんやねんw」
末「www」
小「恥ずかし!めっちゃ恥ずかしいw俺クイズどころじゃないわ」←かわいいのう
末「0.3くらいやったわw」
正「関西圏の人に小島の乳毛事情がw」
末「知れ渡ったでw0.3cm!」
小「いやぁん!」
そしてまたまた正解を選んだ末澤くん。
末「やったあ!オレこれほんまに強いかも!」
次は握力世界一マグナスさんの記録は?
末「マグナスさん. . .マグナスっていうなすびありそうやな」
正「(小声で)リーダーなんとか言ってあげて」
小「ない」正「www」
小「w最悪や、この振られwめっちゃいややわ」
正「手を叩きながら爆笑」
末「ありそうじゃない?」←心臓強い誠也くん、負けないw
小「まあまあ」
末「ナスの種類で。水茄子みたいな水茄子、マグナスみたいな」
正「どんななすやと思う?」
小「外国人ちゃう?髭濃くて、」
末「155キロ、」←ヒドイw
正「192キロ、」←ヒドイw
小「もう最悪やわ💢もー俺絶対答えへん💢」←かわいそうおもろいw
末「wじゃあ解答権棄権な?」←ますますヒドイw
小「ちゃうちゃうちゃうちゃう💦」
正「解答権もらっといていいですか?」←おい!w
末「あ、いいよ」←いいよちゃうねんw
小「💦なんで2回答えれんねん💦」
末「答えへん言ったやん」
小「おかしいおかしい」
正「自分から言うたやん」
末「軽はずみにそういうこと言わん方がいいですよ」←どの口が. . .!w
小「すみません!間違えましたボクが💢」
正「www」
小「答えましょう。ほら!考えても無駄です、これは!」←テキパキw
末「155キロが意味分からへんもんな、まず」←早口に喋り始める誠也くん
末「だって普通はなに?40とか50とかじゃないの?」
正「でしょうねえ。男性の平均やったら60とかですかね?強くて」
小「そうやな」
末「155て!顔バキッっていくくない?」
小「. . .いかん💦」
正「小島は自分の手で試したとて分からへんやろw」
小「ちゃう、それいかんから」
末「www」
正「分からん、それくらいの力はあるかもしれへん」
末「すげぇ」
正「リンゴとか余裕やろうな」
末「余裕やろ!」
全体的にクイズ絶好調の誠也くんがご機嫌でめちゃくちゃ早口で普段はこのくらいの口調なのかなーせっかちかなーと思うと楽しいし面白いし萌える。なんにせよかわいいw
結果
末「よーーーーしっ!全問正解や!ご褒美は?全問正解のご褒美は?」 ←おねだりw
正「ご褒美は"怖がりのところを彼女に笑われて拗ねる彼氏を1人でやる"」←どさくさに紛れてw
末「それはお前がやるんやwそれはあなたがやるんやw」
正「えーーーーーー」
末「まっさん!まっちゃん!よしP!よしくん!」
正「腹立つわぁもうー💢」
末小「楽しみやな!」
正門くん罰ゲーム(シチュエーション:お化け屋敷)
「ちょっとお化けやマジで無理やねんて。ちょっええーっ小学校の時行ってトラウマやねん。ほんま嫌や。え?まじで行くん?」
「えーよしくん、まじでそんなに怖がりやったっけ?えーやばぁえーウケるぅ。ええやん、一緒に行こや、一緒に行こや!」
「なんなん?💢オレ嫌や言うてるやん。ほんまそういうとこ嫌い。ほんまにマジでそういうとこ無理やわ。なんなんマジで💢きらい💢」
「. . .」
(末「まだカットかかってないよ」)
「いや、そんな拗ねんでいいやん。嫌いとか言うて好きなくせに」
(小「ぷーくすくすくす」)
「いや、別にそんなん. . .好きやけど」
「ほら好きって言った!」
「なんなん?!お前さっきから💢」
正「. . .この地獄いつまで続くんですか?w」
末「リーダーどうですか、今ので」
小「うーん、30点」
末「30点!」
小「全然よくない」
末「じゃあリーダー!」←イキイキw
正「そのお手本が見たいわ」←即乗っかるw
末「そりゃあもうどんなんか分からへんから!」
小「おいおいおいおい💦頼むわ!」
末「それでは小島くんです」
正「勉強して帰らしてもらうわ」
小「シチュエーション決めて、まっさん」←諦めたw
正「じゃあもうジェットコースター」
「あージェットコースター💦こっわ。怖いわ」
「健ちゃんだいじょうぶ?」(超裏声で。突然現れるせぇちゃんwww)
「せぇちゃんこわいよぉ」
「けんちゃぁん」
「せぇちゃん」
「せぇちゃんもこわい」
「こわいね💦」
「おたがいこわいからのるのやめようか」
「や、やめない」
「やめないの?コーヒーカップのりにいこう?」
「いっしょにメリーゴーランドのろう?」
「メリーゴーランドにしようか」
「あ、かんらんしゃ!」
「かんらんしゃもいいねえ」
「かんらんしゃのちょうじょうで、」
「うん」
「あるらしいよ」
「なにのはなし?」
「かんらんしゃのちょうじょうでてをつなぐとむすばれるらしい」
「えそうなんだ!じゃあけんちゃんいっしょにいこう!」
「そうだね」
正「いつまで続くねんこれ💢なんや💢なんやせぇちゃんけんちゃんのこのやりとりは💢」
小「良かった?」
正「よかった?www」
末「ここまでやらなあかんよっていうことですよ」
小「コンビプレイもありやからね」
末「そうやで」
正「じゃあ入ってきて💧」
末「1人でやろうとするから悪いんや!なあ?」
小「そうやってなんかねえ?」
末「自分だけでやりたい、みたいな」
小「別にいいよ!」
末「いいけどそれでも!」
正「なんなん?ルール聞いてました?1人で再現してくださいやから!」
末「まあまあまあまあ、せぇちゃんけんちゃんは2人でひとつです」
小「wwwまとめたw」
正「悔しいわ. . .ムズいやんもぉ. . .あーあ」
末「以上、世界クイズでした!」
正「やっばあ」
←もうこれはホラーになってしまったせぇちゃんけんちゃんのお話w
まああれだ、誠也くんは自由だね!w
正門くんほんとにほんとにお疲れさまでしたw
毎度ごめんね?
エンディング
末「今日は正門のコーナーが長かったから」
小「長かったね」
正「なんやねん!とは言えないです」
末小「www」
正「久々に恥ずかしかった💦」
末「いやいやよかったですよ?」
小「よかった!」
正「ありがとうございます」
末「ちょっといいですか?ボクさっきね主演舞台やらしてもらいます、って発表させてもらったんですけど、それのメールがきて、おめでとう!っていうメールが沢山来てるんですけども。キヨスクって送ってきてるんやけど、これキオ!あいうえおの【オ】です!皆さん間違えないように!」
末小「カ『キ』アイウエ『オ』サシ『ス』カキ『ク』キオスク」
末「キオスクですから。皆さんここを間違えないように拡散していただけたら!」
今日の小島の名言
「キオスク。なんか聞いたことあるけど【オ】やで」