20191203 第84回 関バリ(Aぇ! group 18回目)
正門良規、末澤誠也、小島健「関バリやでっ!」 | ISLAND TV
正「FMOh、ですね. . .w甘噛みから始まりましたけども」
末「まあまあいいんじゃないですか」
正「Aぇ! group初めてのライブツアー中ということで今回も録音でのお届けになるんですけどね。いやぁ一気に寒くなりましたね」
末「いやほんまに!」
小「今咳がちょっと出てるんで」
正「どしたん?」
末「出てないやん?」
小「こらえてますから。だからラジオ中に出たらごめんなさい、みなさん」
末「いやそれは我慢しましょうよ。本番中くらいは」
小「いやいやちょっとキツいんすよ。季節の変わり目が寒くて寒くて」
末「www(高音)」
正「今ね11月ギリなんです、録音が」
末「でももうめちゃめちゃ寒いもんな」
小「めちゃめちゃ寒いですよね!」
末「薄着だからじゃないの?」
小「この上が逆に厚着なんですよ。今ぼくパーカーなんですけど」
末「へー(低音)」
小「はい興味ない」
正「www大丈夫?きょうみんなめっちゃふわふわしてない?」
小「ホンマに寒いからみんなちょっと切り替えていかな!」
末「なにを?」←すかさずつっこむw
小「くっ. . .まとめたやろ?今オレまとめたやろ?!」
末「切り替えるってなにを?w」
正「切り替える前があるってことですからね?そこから聞いていこ」←当たりがきつい正門くんw
小「怖いなあw切り替えるを掘る?w」
正「www」
末「皆さん体調をね気をつけて下さいね」
正「ほんとに一気に寒くなりましたから。年末ですよ!言うてる間に」
末「早かったでー今年1年」
小「早いわぁ!」
末「もーーー終わりやもん」
正「どうでした?今年1年」
小「激動の1年でしたね」
末「激動の1年やったな、って思いますね」←おやw
小「だって関バリが始まったのもこの1年で」
末「関バリが始まったのもこの1年やし」←被せるように声高にw
小「ボクと誠也くんが入れたんも」
末「俺と小島が入れたんも」
小末「この1年、ですから(やからぁ)」
正「w1年で君らなんにも学習してへんwww」
小「キツいなあ。ずっとこの感じ」
正「半年ちょっと経ちました?ボクら3人になってから」
末「半年くらい経った気はするなあ」
小「ねえ!」
正「wするんやwww早いなあ言うてたのにwまあさすがにねラジオとかも慣れてきて」
末「そうやね。噛んでましたけどね?冒頭からね?wあなた冒頭から噛んでましたけどw」
正「いやそんな日もあっていいじゃないですか」
末「いいと思いますよw」
タイトルコール
正「リアルタイムのAぇ! groupは今頃オリックス劇場でライブをしている頃ということで」
末「頑張ってるかー?」
正「会場に来ている皆さんはradikoのタイムフリーで後ほど聞いていただけたらなと思います。ライブ、大阪が終わると折り返しですか?」
末「そうやね。早いよ。大阪が4日間ありますから」
正「こられる方楽しみにしていただいて」
小「楽しみましょう!」
キスマイのミントツアーが初ライブというメッセージで幼い正門くんは出てた、こじけんは入所年で出てないという話になって、
末「ミントツアーか!オレは出てたんかなあ?. . .オレ出てたなあ多分、なあ?誰に聞いたん今wwwいやオレ出てたわ」←かわいい😭
ここで音楽が♪
正「おおすげー!」
末小「♪はっぴばーすでーとぅーゆー♪」
小「はっぴばーすでーでぃあ. . .よーしー」
末「はっぴばーすでーでぃあ. . .まーさかどー」
正「バラバラw」
末小「「おめでとう!!」」
正「ありがとうございます!」
小「ギターの」
末「ケーキ」
正「オレが普段使ってるギターの形のまんまです」
末「しかも色も青で」
正「細かいとこまで. . .」
末「すげぇ、これお好み焼きソース?」
小「チョコです。末澤さんチョコです」
末「wwwお好みソースじゃないの?」
小「イヤでしょ」
正「ケーキにそんな芳ばしいもん乗ってたら」
末「じゃあ火ぃ消しますか?ロウソクの。23歳」
小「おめでとーーう!」
末「いぇーーーい!」
パチパチパチ👏
末「めっちゃロウがとんだけど?w」
正「ケーキよりロウの実況に力入ってますやん」
末「23歳の意気込みは?」
正「22歳はほんとに濃くていろんな新しい経験をたくさんさしていただいたんで23歳もより濃くてより濃度を増した、メンバーのみんなとも濃い絆を作っていきたい1年にしたい、って言ってる時に人のケーキの苺を食べんのはどうかな誠也くん💢」
末「wwwむっちゃ美味しいで!」←嬉しそうw
小「まじっすか?. . .いいの?」
正「wいいの?ってwwwもういい食べ食べ食べ!」
小「いただきまーす。すんません」
正「ケーキはやめてや。後で写真撮りたいから」
末「めっちゃ美味しいよ、まじで」
小「苺だけでいいよ」
正「だけでいいよ、ちゃうわ」
末澤小島で変な笑い方するw
正「きゃーきゃー言わんといてw動物園なん?ここ!あーあ23歳もこんな感じなんかなwケーキ後でいただきます」
はしゃぐ最年長でごめんね、正門くん。お誕生日おめでとう!!
この時のケーキはこのISLAND TVで。
正門良規、末澤誠也、小島健「関バリィィイィ!!」 | ISLAND TV
今回のズンちゃんコーナーはまさかの
#小島復讐
この後こじけんはスタッフさんの所にいるので声は全く入らず、誠也くんと正門くんのリアクションで想像するしかないw
小「小島健です!オレサマが来ました。いつものようにずんちゃんが出てくると思ったそこの末澤誠也、正門良規!今週はそうはいかへんで。今週はボク小島健、#小島復讐 できました!ボクが出題する超難問に正解して!せいかいしてよ?もしここでね?末澤誠也くんが正門くんに負けたら両親への感謝の気持ちをこのラジオを通してこの場で伝えてもらうからな😈わーっしゃっしゃっしゃ(多分笑い声)」←録音
正「www(大爆笑)」
末「はぁ?!!!いやちょっと待ってぇ?まず小島!ブースを出ていって今外に小島がおるんですけど?」
正「ねえ!」
末「どういうこと?wwwなにこれ?wゲームを楽しんでくださいちゃうねん💢急にぶち込んできてるやん!ずんちゃんコーナーじゃないってこと?今日は?」
正「だって台本では先週なにわ男子がやってたJCJK流行語大賞のクイズをやろうって書いてるんですよ」
末「そうや」
正「どういうこと?小島??」←正門くんの小島呼び!
末「こういうことからやっていかなあかんやろAぇ! group売れよう、ちゃうねん💢小島お前しかもこれ知らん間に録音までしてるやん」
正「何ヘラヘラしてんねんほんでw」
末「おまえwえ?お前が出した問題にオレと正門が答えればいいってこと?え?これでオレが負けたら?両親への感謝をこの場で伝えんの、で、正門が負けたら?www正門の罰ゲームも考えとけよ!w」
正「まっさんなんかするー、ってあるかそんなん💢それを決めといてよ、小島さん!」
末「なにぃ?なにかしたかったら罰ゲームするけどしたくなかったらせんでいいとかそんなんないやろ💢それやったら正門も負けたら両親にちゃんと伝えるでいいんじゃないの?」
正「じゃあそれにします」
末「決めとけちゃんと💢💢w問題出るんですか?ちゃんとしてぇ?」
正「ブース出てから気ぃ抜きすぎちゃうか?www」
#小島復讐 第1問
「正門くんが大好きな西川貴教さんはソロ活動の他にバンドも結成してボーカリストを務めています。西川さんがボーカルを務めるバンドの名前を答えろ!!!(エコー)」←録音
末「おまえええ加減にせぇよ💢」
正「どうしたんですか誠也くん?」←正門くんしれっとw
末「ちゃうねん!こじまぁ💢お前ええ加減にせぇよって💢」
正「うははは!怖い怖い怖い怖いw」
末「クイズですからってお前これ正門寄りのクイズやんけ!お前ええ加減にせぇって!!」
正「大爆笑(手を叩いて笑う)」
末「正門が好きな西川さんの問題やん💢💢💢ちゃうちゃう平等じゃないから言ってんねん💢」
正「いやいやいや。正解ひとつやしもう。かの有名な西川貴教さんのバンドですよ?」←小島くんの意図を理解しすっかりリラックスムードの正門くんw
末「やったな!お前やってんな💢」
正「腕組んでにやにやしてるwwwもちろん正門は一発で分かりましたよ」
末「西川貴教さんが組んでる?」
正門くんが丁寧に西川貴教さんのことを説明するw
末「めっちゃムズいw考えて分かるもんじゃないよ。もうオレ。ヒントある?小島さん?欲しいです。ヒントもらっていいですか?1文字目が?「あ」ふざけんなよお前💢」←めっちゃ治安が悪いw(好き)
正「www」
末「何文字ですか、じゃあ?」
正「小島口動いてる💦」
末「じゅううう?!」
正「あっははw」
末「10wwwあから始まる10音やろ?. . .分かりましたもういいですよ」
正「いろんな素敵な曲出してますから」
末「はいはいはい分かりました」
正「じゃあこれどうやって答えたらいいですか?」
末「なに?お前声でかいねん💢そんな声張らんでいいわ💢聞こえるわ💢」
正「じゃあいっせーので、で言えばいいってことですか?いつも通りってこと」
末「腹立つなぁ」←巻舌になる誠也くんw
末「こういう感じで仕掛けてきたんやな、あいつな。コーナーまで作りおったからわざわざ」
正「アビングドンボーイズスクール」←10文字じゃないw
末「アレキサンドロス」←www
末「ちゃうやん💢もーまっさん分かったやろって録音してる時点で正門に当てさせる気満々やんおまえ💢4問ありますからって、そういうことちゃうやん」
正「ほらあと残り全部取れば!ね?」
末「まあまあまあまあそうですね。ちょっとこれはムズすぎるわ💢オレにちょっと不利やわこの問題は!さすがに!正門は西川さん好きやからそら分かるわ。次から大丈夫?」
#小島復讐 第2問
「小島健が今密かにハマっていることを答えてください。①K1グランプリ②アビングドンボーイズスクール③アメリカンフットボール、どーれだ」←録音
末「密かにハマってんの?これじゃあオレらに言ったことないの?」
正「あ、じゃあオレ分かったかもしらん。こんなこと言ってた気がする」
末「そしたらオレも分かったかも」
末規「せーの③」
末「オレこれアメフト聞いたことある気ぃすんねんけど。ハマってるって」
正「さあ、正解は何番なんでしょうか?お願いします!」
小「正解はアビングドンボーイズスクールでしたあ!まっさん、オレも好きやねん」
末「wwwお前ほんまふざけんなよwおまえアメフト言うてたやん💢」
正「嘘つけwアメフトやん!言うてたやん!!」
正「えーハマってんの?じゃあ好きな曲は?」
末「今聞いたやろ!スタッフさんに聞いたやろ!!」
正「ないしそんな曲」
末「ちゃんとせぇや!www」
正「おいぃ」
末「クイズですからてなんなんこのむちゃくちゃなやつ💢」
正「むちゃくちゃやん. . .」
末「じゃあ今のは2人とも不正解ですね?」←誠也くん飲み込んだw
正「まあまああと2問取れば誠也くんも逆転のチャンスありますから」
末「全然楽しないわ、これ. . .なんなんこのクイズ」
正「誰得なんですかね、このクイズ」←小島くんでしょw
第3問
「私小島健の鼻歌クイズ。これは両者にとってもサービス問題じゃないんですか?わかりやすい問題ですよ!どこから歌うかは分からないからちゃんと聞いててね(末:どこから歌うか分からんの?wそうなん?!イントロとかじゃないん)。♪んふふふんふふふふふふふふふふ~ん. . .どや」←録音
末「おまえなぁこれはさぁ鼻歌に問題ありやろ?普通に。いやこれ聞いてるリスナーの人に絶対わかってない!誰も!これヒントちょうだい!さすがに!」
正「これムズいわ」
末「ジャンルは?. . .絶対知ってる」
正「アーティストさんは男性?女性?言えます?」
末「ジャニーズ?. . .ジャニーズではない」
正「ええ. . .男性アーティスト」
末「めっちゃ幅広いやん」
正「ボク1ミリもここや!言う瞬間がなかったですけど。聞いてて」
末「オレもやで?一瞬がーっと盛り上がったとこあったっていうのはわかったけど」
末「お、大ヒント!. . .💢💢なんでBメロ鼻歌でうたったん?!💢分かりずらいやろ1番💢サビとかやろ普通💢サビとかイントロとか。Bメロて!💢」
正「あっても歌い出しですよ。まだ。なんでBメロなん?w」
末「もう当てさせす気持さないやん、これ」
末「wBメロなんやろ?クイズが!むせるな💢💢」
正「えー1ミリも分からへん。これもう勘でいくしかないやん」
末「勘でいこうよ。オレも分からへん」←低音
正「小島が選ぶ曲っていう考え方もいいんちゃいます?」
末「えオレこじ. . .渋めの曲。もう分かれへんもん小島が選ぶ渋い曲っていうのが」
正「上を向いて歩こう」
末「リンダリンダ」
小「正解は尾崎豊さんで15の夜でした!ボクはBメロを歌っていたよ!分かったかなあ?」←録音
(バックに15の夜が流れる)
末「. . .でサビながすやろ?でなんでサビ流すん?じゃあBメロ流してや!分からんし!」←高音
正「wごもっともや!」
末「なんでサビ流すん。いや分からんて!小島の鼻歌の問題やで?リスナーの人何人分かったか、今ので」
正「でも尾崎豊さんって言われてあっと思った節もある。よお好きやわこいつって」
末「好きやからな。確かにそれは思ったけど。ムズすぎるわ。いやあと1問あるちゃうねんて。全然当たる感じもしてない」
正「でラスト問題は?」
末「. . .wお前100点ってなんなん💢」
正「2点でもいいちゃうw」
末「ベタなやり方すんなよ💢」
正「100言われた後に2言われてもリアクションしにくいねんこっちも💢」
末「wwwもうちゃんとさぁ、これやるならちゃんと定めてやってくれへん?なんかふわっとしてるわあ」
正「じゃあもう最終問題取った方が勝ちってことですよね?」
末「最終問題取った方が勝ちでいいんですか?. . .wちょ今流れてるとかw(Bメロが流れてるw)質問に答えろ💢いいから!じゃあ今までの問題はどうでもよかったってことですよね?」
正「どうするちゃうねんwいやあんたが決めたんやんか今w」←"小島"から"あんた"になったw
末「これはあんたのコーナーじゃないの?」
正「ちょっと待ってwww」
末「じゃあ今までの問題いらんかったやん。知ってるよ、正門1ポイントやろ。オレが正解しなかったら正門の勝ちってことやろ?💢うん、分かってる分かってる」
#小島復讐 ラスト
「さ、お遊びはこの辺にして(末:なんやねん💢)超難問に行きたいと思います。第4問。小島健のいい所はなんでしょう?(末:もうええってw)これ簡単に思いつくけど答えはありますから。思いつく限り皆さん答えてね(正:え?答えあるの)いいよ、いっぱい答えて!その調子!いいぞぉ」←録音
末「なんも言うてへんわ!💢もうええって!!!」
正「もうこじけんが気持ちよくなるためだけのコーナーやんw」
末「答えあんの、これ?答えはひとつだけある。1人1回ってことじゃない」
正「おぉwブース入ってくんねやwはい、じゃあ正門答えます!顔」
小「ブーッ(ブザーを鳴らす)」
末「絵がうま(ブーッ)」
正「背が高い」ブーッ
正「スタイルがいい」ブーッ
末「えーえーっとwwwリーダー!」ブッ
正「えーっとw情に厚い」ブッ
末「仲間想い」ブッ
末「パーマ(ブッ)が似合ってる。おいっ早ない?!聞いてへんかったやん、今の!おまえ!!💢💢」
正「ブレない芯がある」ブッ
末「えー作詞(ブッ)が上手い。早い💢最後まで言わせろって💢💢」
正「wwwえーなんやろーえーー??」
末「メガネが似合ってる」ブッ
正「意外とセクシーなところがある」ブッ
正「ないけど」←正門くんw
末「wwwえーーー歯並びきれい」ブッ
正「指が長い」ブッ
末「ヒントちょうだいよ!内面的なところ?」
正「言ったよ内面的なとこ」
末「内面. . .意外とピュア」ブッ
正「可愛いところがある」ブッ
末「惜しい?惜しい?惜しい?そういう感じやろ!」
正「純粋」ブッ
末「器が広い」ブッ
正「器がでかい」ブッ
末「一緒やろ、一緒やろ!」
正「こういうひっかけしてくるかな、と思って」
末「えー?内面的なことやろ?」
正「人に好かれやすい」ブッ
末「. . .かわいいエピソード?かわいい?え、エピソード??エピソード話すの、今?おれらは?」
正「なんでお前が確認してんねんwお前作った問題やろ?w」
末「エピソードを話すの?」
正「思い出話ってこと?」
末「え、知らんやんそんなん」
正「はい!えっと、メンバーを今離れんのは違うやろって説得して(ブッ)違うんかよ. . .」
末「めっちゃ早いやんw最後まで聞いてからブッて押せよ」
正「えーなに?人からものを貰うのがうまい」ブッ
末「wこすいなw」
正「よーもらってる気がする」
末「確かに確かにw今の1番惜しい?え?!」
正「はい!おねだり上手」ブッ
末「先輩から好かれるのがうまい」ブッ
正「可愛がられ上手」ブッ
末「すぐ媚びる」ブッ←悪口になってきたw
正「小島自分のことどう思ってんの?ホンマに。これ。」
末「えー先輩に媚びるのが上手い」ブッ
正「先輩にゴマするのが上手い」ブッ
最後に1個ずつ言って、と言われて、
末「1番グループのことを思っている」ブッ
末「笑顔でブッてやんなおまえ腹立つ💢」
正「奢ってもらい上手」ブッ
正「えーーもう💢」
小「正解発表!正解にまいります。正解は実は妹からもらった赤色のスヌードを愛用している」←録音
末「してるなー!」
正「してるw」
小島「心あったまるなあ」←録音
末「もうええってそんなん!💢」
小島「ボクのいい所をいっぱい答えてくれて!そんなに思ってくれてたんやな!(末:誰がわかんねんって💢)ありがとう、ほんまにいいメンバーに救われてます。ほんまにありがとうな!でも!罰ゲームは罰ゲームです。というわけで末澤誠也!(正:笑笑 末:ちょっと待ってえ?!)親への感謝の気持ちをちゃんとちょけなしで!(末:ちょっと待ってぇ!異議しかないわ、今)どうぞ!3, 2, 1 キュー」←録音
末「どうぞちゃう💢待って!💢いっこ異議。お前最後罰ゲーム末澤誠也って録音してるやん!なぁ?💢」←巻舌w
小「はい」
末「ハイじゃないやん💢だってさ、考えて?1門目は確実に正門寄りの問題やったやんか?2、3、4に関しては正門も俺も当たるはずない問題やったやん。じゃあオレをてwお前な、やり方がせこいぞ💢結構露骨!録音してたやん!オレが負けるテイで。じゃあ正門が負けてたらどうしてたん?今のアレ!」
小「正門負けてても末澤誠也ってなってた」
正「まあ大前提として小島復讐やからな!」
小「そう!!!」
末「いやだから復讐のやり方がせこいわ」
小「誠也くんからの溜まったものを、」
末「いや!もう聞いてるリスナーさんの皆さんこれどう思います?これに関してはボク異議ありですよ、皆さん」
小「毎回聞いてくれてる人とかめっちゃスッキリしてると思いますよ」
末「これ相当よくないと思うわ」
小「でもどうします?スタッフさん?親への感謝は?」
正「はい、やりましょう。罰ゲームは罰ゲームやし。結果として!」
小「まっさんおめでと💜」
正「ありがと💙」
末「あー #正門協力 はそっちについたわけね」
小「今日はオレのターン。それじゃあ行きますよ?親への感謝の言葉までさん、に、いち、キュー」
末「えーおかあさんおとうさん。普段はなかなか直接面と向かってお礼とかなかなか言えへんし、恥ずかしくて言えへん部分もあるし。あるんやけど、ほんとに日頃から感謝してます。いつもありがとう」
正「こんな話してる時に水ごきゅっていわしながら飲んでたやんw」
小「いやぁこれいいわ!」
正「確かにほっこりするね!」
小「みんな喜ぶんちゃう?ファンの聞いてくれてるリスナーさんとか。ね?親御さんはもちろん!ほっこりするわぁ!めちゃよかったもん。今日やってよかったなあと思ったもん」
正「助けて!っていう目でこっち見てこんといてw」
小「いや、睨まれてたから💦オレ結構これ頑張って。スタッフさんとね?よう頑張りましたよ!」
正「どうですか?#小島復讐の出来は?満足ですか?」
小「最高です!ありがとうございましたあ!!」
末「いやいや。もう、はいはい。分かりました。いいですよ、ボクは。そういうやり方で来るんですね?ってことだったんで。関バリスタッフも小島についたんやなってことで」
小「ついたってなに?💦. . .ちょっと待って!この曲エンディングじゃない?」
正「そうですよ!小島復讐が盛り上がりすぎて」
末「長すぎて!💢」
正「難しすぎて!問題が!」
小「やっばあ」
正「もう残り4分ちょっとしかございません」
末「もうwww」
小「早いなあ。早いわあ!」
正「それぐらい盛り上がったってことですから」
末「盛り上がったんですかあ?盛り上がってないですけどね、ボク的には」
小「第1弾はこれで終わり」
末「第1弾?!?!これ続くの?」
小「いやいやそれはリスナーさん次第かなーと思いますけどね」
末「いやあもういいよ」
小「ボクはいつでもいけますよ!」
正「まあずんちゃんが恋しくなったりしてきますから」
小「ここで小島と誠也くんは仲直りしますから」
末「しませんしません。しませんよ!!ボクはやられたらやり返すんでね!」
小「ここで終わったらええねん💦」
正「まあまだ #末澤逆襲は残ってますからね」
小「とりあえず小島復讐は終わりです。第1弾。もう終わりましょ!」
正「年内かもしれませんし、2020年かもしれませんし。また、ね?小島が、忘れた頃に!」
小「うそやろ?!」
末「そうや!それは分かりません。関バリでやらへんかもしれへんし!」
正「. . .怖っ」
末「www」
小「それちょっとやめましょうよ!せめて関バリ内で💦」
末規「www」
正「関バリどころじゃないってことやからな!あははは!」
末「そうやでw」
正「それでは皆さん楽しみにしておいてください」
エンディング
小「次回のAぇ! group回がまたまた録音になっちゃいます。再来週のメールテーマもここで発表します」
正「どうしますか、メールテーマ?」
末「メールテーマですか?でももうクリスマス前ですよね」
正「あっそっか。もうそんな時期か」
小「じゃあ再来週のテーマはクリスマスで。皆さんのクリスマスに関するエピソードを送ってください」
末「小島なんか予定あるんですか?」
小「クリスマスですか?そんな言えませんよォ」
末「じゃあいいです。もう小島の予定は聞かないです。さほど興味もないんで!聞きません!」←ひどいw
小「ボクはね?ファンの皆さんと」
正「なんかするの?」←ひどいw
末「ファンのみんなとなんかすんの?」←w
小「じゃあみなさんの夢を見ます」
末「んなおもんない回答やな」←ひどいw
小「オレほんまあかんわ。でも今日はね!小島復讐が出来たんでボクは。やっとハッシュタグ小島復讐が出来ました!すごい嬉しかったです」
末「まあだから#末澤逆襲もまだあるんでね」
小「#末澤逆襲はやばいかも。度を超えてるかもしれん」
正「あと皆さんお忘れかもしれないですけど#正門協力もありますので」
末「wwwそうですねw」
今週の小島の名言
「#小島復讐はオレだけの力やない。みんなの力で成り立ってんで。またこれからも色々相談乗ってな!よろしくー!」
正「www」
末「ほんまに💢」
正「間違いない。リスナーさんのおかげで」
末「小島覚えとけよ💢」
小「怖い!ちょっとこれで終わんの?怖い!」
終わったあとの3人の様子はISLAND TVで!
(リチャくんの声と正門くんのケーキも見られるよ!)
正門良規、末澤誠也、小島健「関バリィィイィ!!」 | ISLAND TV