忘れたくない記憶の補完

関ジャニ∞とAぇ! groupに関する忘備録

共に未来(あす)を描くのさ✨

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Aぇ! group結成からの1年を振り返ってみて改めてAぇ! groupが好きだー!と思ったので今の気持ちを記録しておく事に。

つらつらと脈絡なく思いつくままに書くので、もちろん深堀りもしてないし考察もしてないただの1オタクの戯言です。

 

 

Aぇ! groupはざっくり言うとバランスがいい。

 

精神面でもパフォーマンス面でも支柱となる兄組と無邪気で明るく努力を惜しまない弟組

 

パフォーマンス面では

🕺ダンスを引っ張るリチャくんと誠也くん。

🎸バンドをやってきた正門くん、こじけん、晶哉

正門くんと弟組は見る度にダンスが上手くなってると感じる。ちゃんとレッスン受けてるんだなあと、それが出来る環境になったことも本人たちの努力も嬉しいしリチャ末2人のアドバイスを素直に聞く4人はその関係性が嬉しい。

バンドに関しても元からやってる3人に加えサックスが吹けるリチャくんとベースを頑張ってる大晴がいて、誠也くんは初単独が終わった後にギターを始め凱旋公演の時は座ってアコギを弾きFirst Tourの時は立って弾いてた。進歩!

Aぇ!ならではのバンドサウンドがこれからどう変化して進化していくのかほんとに楽しみ。経験を積める様々な現場があるのも嬉しいよねぇ。

 

 

そして私はAぇ!の大きな特徴であり強みとなってるのはボーカルだと思ってるんだけどそれは、

 

生歌でパフォーマンスできる強さがひとつ。

バンドはもちろんダンス曲でも生歌。

 

更に上ハモの出来る誠也くん&晶哉と下ハモが出来るリチャくん&正門くんのおかげで歌に厚みがあるのもひとつ。

(長年関ジャニ∞でハモりの多い歌に慣れてるからユニゾンが多いと物足りなく感じてしまう体質)

 

そしてめっちゃ強いのがバンドの時ツインボーカルとなった時のリチャくんと誠也くん

2人が歌いながらステージ上を縦横無尽に動き回りながら煽り、盛り上げる姿のなんとかっこいいことか!

これからのライブでもバンドスタイルの時はこのツインボーカルを存分に魅せてほしい。

 

歌以外でライブや舞台でのAぇ!の強みと言うと、

強いハートでギャグを繰り出す大晴の存在、

コントを作るリチャくんとこじけんのアイデアの面白さ、

メンバーに合ったかっこよくてキラキラ、ギラギラしていて、でも動きやすい衣装を担当する誠也くんのセンスの良さ、

最年少晶哉の引き出しの多さ幅の広さ対応力、

反射的に的確なツッコミを入れる誠也くんの頭の回転の速さ、

とっ散らかりがちなアドリブ合戦やトークを時折強めの言葉を出しながら軌道修正したりまとめたりしてくれる正門くんの俯瞰のMC。

 

 

個性強めなそれぞれのメンバーの言動を時には弄ったり笑ったりしつつも最後には肯定するし自信を失ってるメンバーがいれば勇気づけたり褒めたりする優しい雰囲気がとても好き。

お互いを認めあってるのがよく分かる。

 

Aぇ! groupの好きな所を3つ英語で叫ぶと

\clever/

\gentle/

\かおがいい(good looking guys)/

ってなるかな。

 

誠也くんが「うちは1言ったら10察する感じの子たちやから」と言った言葉からもグループ内のいい雰囲気と信頼し合う関係が伺い知れてとても嬉しい。その後ちゃんと「次の日には5になってるけど(笑)」とオチを付けるのも素晴らしい👏クレバー☺️

 

メンバーが言ってる事だけど結成してすぐに単独公演のため地元ではない東京で共同生活(ただしホテルは個室)をしたことが本当に大きかったんだろうね。

その後に切れることなくグループでの仕事が続いたことも。

 

 

2020年の目標はAぇ! groupで大阪城ホールを埋めること。だよね、リーダー!

今年も目の前の仕事をひとつひとつ大事にしつつ6人でコンセンサスをとりながら前へ上へ進んでいく姿を見せてください。

 

 

Aぇ! group結成1周年本当におめでとうございます!