とれ関(20190407)末澤誠也ゲスト回②
もうざわわ～じゃない誠也くんw
末｢(大吾に)あげるよ｣
大｢西畑は全然関係ないんですよ！ただサトウキビ畑歌った人になるんでw｣
低身長ズ2週目。
大｢. . .やめましょうよ｣
末｢仕方ないって。これはこれから一生付き纏うことやから｣
大｢身長はちっちゃくても心は大きい。それで行きましょ｣
末｢間違いない！完璧、今の。みんな分かりました？大吾の言う通りっすよ。｣
大｢それなんすよ。最終的には気持ちですから｣
末｢そうそう、心やから｣
リスナーさんからのメッセージ"リーダーが小島くんになった経緯と末澤くんが断った理由が知りたい"
大｢リーダーが小島なんですね！？こっち側からしたら意外なんですよ｣
末｢あー。逆に誰っぽい？｣
大｢正門か誠也くんかな｣
末｢あそうなんや！なるほどね。多数決で決めたんよ。立候補がいなくて多数決で決めたら小島に4票入って｣
大｢ええ！すご！過半数じゃないっすか！｣
末｢そう！で、小島になったんよ｣
大｢ボケて入れてないですよね？｣
末｢ガチガチガチガチ！｣｢オレも正門って言うてたんやけど、正門はもう小島が絶対いいって言うてて｣
大｢なんでなんやろ？｣
末｢小島は根がめっちゃ真面目やから。あと6人の中で年長組がオレとリチャードと正門の3人で下が佐野大晴小島健で中立的なのが小島で。ポジション的に。ちょうどよかったな、って｣
2人の身長について
大｢大っきいのはどっちか？ってことですよね｣
末｢難しいよな｣
大｢いやオレですよ！｣
末｢いやこれ分かんないですね！｣
大｢なんぼでしたっけ？｣
末｢63｣
大｢ボク167ですもん｣
末｢僅差ですもんね？皆さん！｣
大｢4センチって富士山かエベレストくらいの差がありますからね？｣
末｢そんなないですよ｣
大｢(リスナーさんからの身長低くないって言い張ってるというメッセージに対して)西畑はそういう次元で生きてない。低い高いじゃない。気持ちw｣
末｢オレは別に低いって思ってるから。しっかり自分を見つめてぇそれを含めて末澤誠也っていうのでやっていってるから、オレは｣
大｢ちょっとなんでそんないいふうに言うんですかぁ！じゃあ西畑もそうしまーす｣
末澤くん誌面でたまに身長盛ってる疑惑について。
末｢違うんですよこれは。言わせてください！僕がプロフィール欄書いてる訳じゃなくて事務所の方からプロフィールが行ってる。雑誌によって違うんでしょうかね？情報が。ほんまは163なんです！ここで言います！163です、ボクは。｣
みんなからどう呼ばれたい？
大｢誠也さま的にはどうなんですか？｣
末｢やめろwだって関ジュは言ってなくない？｣
大｢言ってないです。あ、でも流星は言ってるんちゃいます？すえさまぁって｣
末｢w言ってるなwファンの人が末様とか言ってくれる人が多いんですけど｣｢オレこれね、末様っていつから呼ばれたんかも分かれへんし なんで末様って呼ばれてんのかも分かってへんけど｣
大｢なんて呼ばれたいんですか？｣
末｢誠也くんか誠也。下の名前で呼ばれたいかな｣｢誠也様ではない。だってオレ"さま"じゃなくない？"さま"つく？感じなん？｣
大｢分かんないです｣
末｢なんか王子様系とかやったら分かるやん。中島健人くんみたいな｣
大｢いや、でも誠也くんは王子様系ですよ｣
末｢やば！棒読み. . .えげつな、今のw｣
大｢wいやでも王子様系ちゃうんですかね？｣
末｢違うやろ。こんなんやで、だってオレ！｣
大｢身長は王子様じゃないけど｣
末｢やめとけw身長お前がいじるなw｣
大｢でも今手元に単独公演のフライヤーがあるんですけど。それのキャッチフレーズが胸キュン王子になってる。その点どうなんですか？｣
末｢www｣
大｢王子って書いちゃってますよ？これ誰が決めたんですか？｣(早口で誠也くんを詰めていく大ちゃんw)
末｢それは誰が決めたんかな？まあなんかあれちゃう？自分で決めた人もおる、らしい｣
大｢え、でもこのリチャードくんはボク決めてる時近くにおったんですよ。リチャくんこれ決めてたんで、多分これ全部自分で決めたんやと思うんですよね｣
末｢wwwうんうんうんうん、そうねそうねw｣
大｢ってことは誠也くんも胸キュン王子ってこと。王子っていう自覚があるってことですよね？｣
末｢やっやっちゃったねwやってるねwあーーやってるねwそれやっちゃってるね｣
大｢王子様やけど身近な王子様的な｣
末｢あーなるほどね。なんかな？分からへん、ちょっともう自分では｣
大｢中島健人くんは全ての次元を超越してる存在なイメージがあるんですけど、誠也くんはかっこいいし、歌って踊ってもかっこいいし。でもそんなに遠い存在じゃなくて近くにいてくれる王子様みたいな｣
末｢めっちゃ誉めてくれる、大吾。｣
大｢って言わないと誰かに怒られるから｣
末｢wやめとけよ｣
大｢誰かに銃構えられてるから｣
末｢やめとけよwww誰にやねんw｣
大｢いやでもほんまにそうなんで。身近な王子様ってとこで誠也くん、と｣
末｢そうやな！ちょっと近い感じで。誠也くんでお願いしたいです｣
聖夜さまになって、というリクエスト
大｢聖夜さまね、ありましたね。コントコーナーで｣
末｢やってたね。聖なる夜で聖夜｣
大｢それはもう聖夜さまでしたもんね？｣
末｢そう、あれはねオレじゃないから。あれは聖夜さまっていう人やから。オレではないんやけど。キュンキュンするようなセリフを言って欲しいです、と言ってますけどもどうしますか？｣既に照れ始める誠也くんw
大｢いやそれは言ってくださいよ。西畑に向けて言ってくださいよ｣
末｢？！大吾に向かって言うの？女の子やと思って、ってこと？｣
大｢はい｣
末｢あーおっけおっけ。そうね。よしじゃあ(照笑)やろかじゃあ｣
大｢おねがいします｣
末｢振ってもらっていいですか？｣
大｢聖夜さまから皆様へ愛のメッセージです。お聞きください｣
末｢オレはずっとみんなのこと考えてるからみんなもずっとオレのこと考えといてほしい。そしたらオレが全力の愛でみんなのこと愛してあげるから。大好きだよ｣
大｢えんだぁぁぁいあぁぁぁ｣
末｢オレこれほんまにきついかもしれへん！ほんまにきついかもしれへん！！｣
大｢いや甘いな！｣
末｢ちょっと待ってぇ！オレこれめっちゃ恥ずかしい！オレこれさライブでやってる時も相当恥ずかしいねん！自分的には｣
大｢だって今耳真っ赤ですもん｣
末｢めっちゃ汗がさ！｣
大｢かわいい！かわいい！｣
末｢あっかん。ちょっとほんまこういうのあかんわ｣
大｢もうこれ寝れない方続出ですよ｣
末｢いやもうみんな寝てください💧｣
大｢寝れない！心臓がドキドキしてもうはりさけそうだぁ！｣
末｢wwwいや待ってもうめっちゃ暑いわ、ほんまに｣
ふざけた宇宙人大吾様降臨w
末｢やばいやん！びっくりしたんやけど！何？何人まず？宇宙人？？1個欠片もなかったぞキュンとするとこ！｣｢呼んだオレが間違いやった. . .真剣に聞いてたオレが間違いやった. . .いやもういいです、大吾さまは｣
エンディング
末｢今の時期、新生活が始まる人たちにもぴったりやと思うんですけど、ボクもこの曲を聴いて背中を押されたというか。メッセージ性のある曲なので。皆さん不安なこともあると思うんですけど勇気づけられたらなあと思います｣
