今あなたと出会えてああほんとによかったな

3月16日(ときめき)

末澤誠也くんにおっ？！となったのはISLAND TVのこの動画。

末澤くんのドアップを見て｢顔の綺麗な子だな｣と思いリチャくんとのやり取りを見て｢あれ. . .末澤誠也くんてこんなキュートなんだ｣と認識。それにしても髪が赤い. . .！

3月22日(気付き)

タイミングよくジャニーズweb のかんじゅ日誌で末澤誠也くんの担当が来る。

ツイログに残ってる感想×2↓

｢末澤くんかわいいーーー！そしてスケリグの衣装の写真嬉しい！舌っ足らずでかわいいマイケルくんだったよ😊ほんともう1回見たかったなー。1回しか見る予定のない舞台は公演最初の方に見るべきって心に刻んだわ(東京終演間近に観た)｣

スケリグ観に行ったんだった！パンフ持ってる！となりじっくり読み返した。写真もとてもいい(今更感強いけど)。前年に観たマクガワン・トリロジーの文ちゃんがよかったのと原作がイギリスの児童文学ということから興味を持ってチケットを取ったんだけど、思ってたよりずっと面白くて素敵な舞台だった。

その時の感想をまとめたもの。

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スケリグ 20190129マチネメモ - Togetter

3月31日と4月7日(ラジオで好きになりがち)

なにわ男子の西畑大吾くんのラジオ"とれたて関ジュース"に2週に渡り末澤誠也くんがゲストで登場。ちょっとよそ行きな誠也くん(ラジオ内でファンにこう呼ばれたいと言っていた)が終始かわいくて必死になって書き起こしました(別エントリーへ)

4月に入って関西で放送された明石家電視台関ジュ(なにわ、りとかん、Aぇ)回。関東では放送されないので関西の友達に頼んで焼いて送ってもらうことに。

チラ見した私の感想がこちら。

末さまめっっちゃかわいいーー😭(電視台)

(とうとう末さま呼び)

末澤くん、次は末澤くんの写真も買うわ！ってくらいには好き(迷子)

(好きを認める)(この後本当にファミクラに行って買いました)

エピソードもコメントもしっかり映っていたのでこれはかなり爪痕を残したのでは. . .

さんまさん、関東でも見られる番組に呼んでください！

4月9日(関バリに誠也くん登場)

4月から新体制の関バリ。生ラジオ大好物(ヨコヒナレコメン育ちで大倉くんのANNも聞いている)なので隔週での生ラジオは堕ちる要素の大きなひとつとなった。

正門良規、末澤誠也、小島健「かんばりぃぃぃいぃ！！」 | ISLAND TV

Aぇのダブルセンター末規(金髪)ビジュアル大変よき。

末澤くんがラジオで「どーでもいいわ！」とすぱっと切り捨てたと見せかけて相手の言葉を聞いて「なるほどね！」「確かにな」｢あーわかる｣って受け入れるスタイル推せる(好き)

(ツイログより)

4月には東京グローブ座でAぇ! group初となる単独公演が控えており、チケットはなかったけど行く気満々だったためタブレットを台所に持ち込み夕飯の支度をしながら情報局の動画を見るのが日課になった(それは今も続いててエイトと交互に見てる)。

ちゃんと見ると踊って歌って時に楽しそうに笑う誠也くんはきらっきらのアイドルで更にグローブ座への思いが募った。

『きっとFirebirdを披露するに違いない、バンドをするなら誠也くんは歌うだろうし得意なことを披露するのならタップダンスも観れるのかも！』どうしても観たい！

4月13日(公演スタート)

Aぇ! groupの初単独公演がグローブ座でスタート。横山くんが演出するということで関ジャニ∞のFCからもエントリー可だったけど情報局枠も含めて落選。その後のプレイガイド先行も追加も一般も玉砕。振られれば追いたくなるのが女心。連日当日券の電話をかけ続けるも仕事が13時に終わるのでそこからのスタートということもありなかなか繋がらず。

ISLAND TVで嬉しそうで楽しそうな6人を見て益々募る想い. . .

Aぇ! group「僕らAぇ! groupって言いますねん」 | ISLAND TV

Aぇ! group「グローブ座からお届けっ！！」 | ISLAND TV

4月13日(決戦は火曜だった)

この日も仕事終わりの13時から電話をかけながら帰宅。すると14:10頃に繋がる！ただ当日券は既に終わっていて取れたのはキャンセル待ち. . .10番台前半で入れるかギリギリの番号。

期待すると入れなかった時に辛いので、ツイ廃のくせにツイートもせず薄ぼんやり痛む胃を抱えつつ就寝。睡眠大事。

4月17日(運命の日)

結果から言うとキャンセル待ち10番台前半で無事入場して｢僕らAぇ! groupって言いますねん｣を見ることができた。それも前から4列目というめちゃめちゃいい席で。上手寄りだったから楽屋セットの時はほぼ正面に誠也くんが座っていたしタップダンスもよく見えた。

生で見るタップダンスはかっこよかったし誠也くんが小さいとは微塵も感じなかった。私の目に映る誠也くんは常に輝きを纏っていた。

1回しか観られないだろうと思っていたから全体を見るよう心がけていたけど、目を引くのはやはり誠也くん。気がつくと追ってしまっていた。

ほんと誠也くんは｢前でやるべき｣人だったよ、大倉くん。

｢華がある｣人だったよ、横山くん。